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オードリー、数字で証明した“第2の黄金期” 『上半期TV出演』2人そろって帯番組MCより上位に

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オリコン

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、『2020上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表。毎回のランキングでは帯番組MCなどが上位を独占するが、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が266本で3位、春日俊彰が219本で8位と、コンビそろってベスト10入りを果たした。9位以下にも多数の帯番組出演者が並ぶなか、帯番組に出演していない2人のランクインは、まさに“第2の黄金期”が到来していることを数字で証明した。 【一覧表】2020年上半期テレビ番組出演本数ランキングTOP20 出演番組も  テレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』や『激レアさんを連れてきた』、フジテレビ系『潜在能力テスト』など、近年は単独でMCを務める機会も多い若林。コンビでも日本テレビ系『ヒルナンデス!』や『スクール革命!』、フジテレビ系『でんじろうのTHE実験』、テレビ東京系『どうぶつピース!!』『日向坂で会いましょう』など、幅広いジャンル・時間帯の番組に出演している。  一方の春日も、単独レギュラーは、今や代名詞となったボディビルに挑戦するきっかけとなったTBS系『炎の体育会TV』のみだが、『水曜日のダウンタウン』ではドッキリのターゲットとして頻繁に出演。独特のキャラクターと鍛え上げた肉体を武器に、多数の番組にゲストとして引っ張りだこ、先月28日にはアニメ『ポケットモンスター』に本人そっくりの“カスキング”役で出演も果たした。  昨年末に発表された『2019テレビ番組出演本数ランキング』でも、若林が428本で7位、春日が398本で12位にランクイン。人気を維持しているだけではなく、今年に入ってからはテレビや雑誌で2人の特集も多く組まれたことから、新たな黄金期の到来と評価されていた。その中でも、とくに放送時間も長く反響が大きかったのが、5月1日に2時間にわたって放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』スペシャルだった。  2人への13時間にも及ぶ超ロングインタビューをもとに、丁寧な再現ドラマと本人たちのトークでオードリーの歴史を徹底的に紹介。若林が亡くなった父親との思い出を語り、ふいに目に涙を浮かべたシーンは、視聴者の心を打った。中学生時代からの友人の2人の多数のエピソードは2時間では収まりきらず、6月19日にはオードリー特集の第2弾も放送され、前回に引き続き反響を読んだ。  昨年10月からスタートした『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』では、迎えたゲストと自然なトークを繰り広げ、ついつい本音を喋りすぎてしまうこともあるなど、オードリーの新たな魅力も垣間見える。  オードリーが『年間テレビ番組出演本数ランキング』で1位になった2010年から、はや10年。人気を継続させながらさらに飛躍していく2人は、テレビ界で何を目指していくのか。その答えは、彼らの最長レギュラー番組である“ラジオ”『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週土曜 深1:00)でじっくりと聞いてみたい。 ■2020年上半期テレビ番組出演本数ランキング 1位 282本 博多大吉(博多華丸・大吉) 2位 267本 立川志らく 3位 266本 若林正恭(オードリー) 4位 261本 設楽統(バナナマン) 5位 233本 近藤春菜(ハリセンボン) 6位 224本 博多華丸(博多華丸・大吉) 7位 222本 林修 8位 219本 春日俊彰(オードリー) 9位 213本 坂上忍 10位 207本 加藤浩次(極楽とんぼ) 11位 201本 粗品(霜降り明星) 12位 196本 せいや(霜降り明星) 13位 195本 岡田圭右(ますだおかだ) 14位 192本 国分太一(TOKIO) 15位 190本 吉村崇(平成ノブシコブシ) 16位 189本 新井恵理那 17位 187本 澤部佑(ハライチ) 18位 185本 山里亮太(南海キャンディーズ) 19位 179本 有吉弘行 20位 177本 小峠英二(バイきんぐ) 調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント) 調査期間:2020年1月1日~6月21日 調査対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分) ・グループ出演と個人出演の合算にて集計 ・放送局所属アナウンサー、通販番組出演者、再放送番組、ナレーション出演は対象外 (すべてニホンモニター調べ/同社サイト:http://www.n-monitor.co.jp/pdf/20200701ban.pdf)

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