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【新型コロナ】千葉県内で2日連続49人判明 千葉市の未就学児感染 船橋のマージャン男性も

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千葉日報オンライン

 千葉県内では30日も49人の新型コロナウイルス感染が判明し、少なくとも22人の感染経路が分かっていない。鎌ケ谷市の40代男性と四街道市の50代男性の計2人に肺炎症状があり、市原市の40代男性1人が酸素吸入を受けている。  県は集団感染のほかに34人分を発表。県内保育園勤務の浦安市の保育士は25日に出勤しており、同園は30日から休園となった。感染経路は不明。  市川市の保育士は東京都内勤務。6月30日から7月5日までせきの症状があり、8日には38度まで熱が上がった。翌日には下がったことから勤務を続けていた。職場の意向で検査を受けたところ判明した。  市川市の40代女性は県内で飲食店を経営しており、客の男性の感染が判明済み。佐倉市の70代女性も経営する県内飲食店で接触した客が感染していた。市原市の乳児は同居の父親の感染が判明している。

◆千葉市で未就学児ら

 千葉市は30日、市内などに居住の未就学時児ら70代までの6人の感染を発表した。  市によると、市内居住の4人のうち、30代男性会社員の感染経路が不明。27日まで東京都内に公共交通機関で通勤した。28日に38・8度の熱や喉の痛みなどの症状が出た。未就学児や70代女性ら3人はいずれも無症状で、市内で感染が判明している患者の濃厚接触者。  市原市と八千代市の20代女性2人は千葉市内の医療機関を受診した。

◆マージャンの男性も

 船橋市は30日、20代女性と50代男性ら計3人が感染したと発表した。このうち市内居住の2人は感染経路が不明。  市保健所によると、50代男性は23日に発熱やせきが出て、25日に受診。その後も38度以上の熱が続き、28日に再受診した際に肺炎症状が見られ、PCR検査で感染が判明した。男性は22日に都内で知人とマージャンをしていたという。知人や同居家族の検査を行う。  20代女性は、25日に発熱やだるさなどの症状が出て、28日に保健所で検体を採取し感染が分かった。

◆柏市1人、経路不明

 柏市は30日、市内居住の30代の男性会社員1人が感染したと発表した。軽症で感染経路は不明。25日に発熱やせきなどの症状が出て、26日に受診した。県内の勤務先での同僚らとの接触状況を調べている。

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