ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見(全文2)大河か朝ドラに出たいと言った
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが30日夜、相方の田村淳さんとともに記者会見を開いた。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。 ◇ ◇
この半年どんな日々を送っていたのか
記者1:すいません、リポーターの【シマダ 00:16:29】です。お願いします。 田村淳:お願いします。 記者1:亮さんは、この半年どういうふうに日々を送っていたんでしょうか。できれば1日のスケジュールとか、そういう話。 田村淳:これトークライブであったやつだ。 田村亮:いや、トークライブであったんですけど。 田村淳:ほら、トークライブであったやつだから。 田村亮:うるせえな。ちょっと、しーって。 田村淳:ほら、来た来た。テストの問題が出るみたいな感じ。 田村亮:本当にうるせえ。 田村淳:うるせえですか。 田村亮:うるせえです。社長ですから、ちょっと敬語を使わないといけない。うるせえです。毎日が同じではなく、本当のことを言うと、この6カ月、7カ月近く、自分の気持ちの上がり下がりがすごくあったっていうのが事実で、夏、記者会見やったあととか、けがしたりとか、いろいろあって、自分は落ち込んで、そのときは今度、その前までデイサービスのほうに啓発活動をすることができてたのが、足の指を骨折したりとか、いろいろそういうようなことがあって、せっかくお手伝いできるようになった場所が、また手伝いに行けなくなったりとか、そういうようなこともあり、気持ちがちょっとうまくいかなくなったんですが、10月ぐらいからは、本当に週に3日、4日、デイサービスのほう行けたり、ほんで、それがないときとかは自分で新しくデイサービスに自分で訪問して、こういうようなことを実は、詐欺の啓発活動をしてるんですけど、お話しさせてもらえませんかっていうところを回ったりして、それで何件かアポイントもらったり、そのようなことを。 それであと、警察の人に相談して、生活安全課の人に、こういうような啓発活動をしてるから、どういうふうにやったらいいですかっつったら、こういうふうにやってください。老人の方にはこういうふうに、若い方にはこういうようなことを言ってくださいっていうふうなことを勉強したりとか。