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熟年夫婦になって実感した「若いうちにやらなくてよかった」こと

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LIMO

平成から令和にかわって2年、このあいだに生活に変化があったという人がいるようです。厚生労働省が発表した「令和元年 <2019> 人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、2019年に婚姻をした件数は、598,965組と7年ぶりに増加したことがわかりました。しかし、令和元年の節目に結婚するカップルがいる中で、離婚件数も、208,489組と増加傾向にあることも合わせて報告されています。 新婚夫婦が離婚への道を歩まないためにも、先輩夫婦からの助言に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。「やっておけばよかった」という意見はよく聞きますが、今回は、熟年夫婦が教える「若いうちにやらなくてよかった」ことをご紹介します。 熟年夫婦は、一体なにに対して「やらなくてよかった」と思っているのでしょうか。

「若いうちにやらなくてよかった」とは 

「若いうちにやっておけばよかった…」と思うことはありませんか? 令和2年6月に発表された、松井証券株式会社が「結婚3年以内の20~30代男女400人(若年夫婦)」と「結婚30年以上の50~60代男女400人(熟年夫婦)」を対象に調査した「夫婦の家計管理事情に関する調査」によると、若いうちにやっておけばよかったと後悔していることの1位は「資産運用などのお金関係」であるそうです。早めに資産運用をはじめていればよかったと考えているのだとか。 こういった後悔を先に知っておけば、若い夫婦は同じ失敗を繰り返さなくてすみますよね。 では、長年夫婦生活を過ごした熟年夫婦が「やらなくてよかった」ことは何になるのでしょうか。ひとつずつ紐解いていきましょう。

「離婚」 

何十年も共に過ごしてきたのなら、一度や二度は夫婦の危機は訪れたでしょう。そんななかでも「離婚しなくてよかった」という意見をまとめてみました。  「私が離婚をしたいと思った理由は、姑問題です。 同居生活で毎日辟易していましたが、ここで離婚すれば子どもたちと路頭に迷う……と考え、耐えました。最終的に介護から最後を看取るまでそばにいたので、自分自身が偉かったな、と思います。夫の親族からも『よく頑張ったね』と褒めてもらいました。(60代・女性)」  「夫のモラハラに、何度も離婚が頭をよぎりました。 ずっと『子どもが成人したら』『夫が退職金を受け取ったら』と計画を立てていましたが、実際に子どもが成人して、夫が退職したら離婚したいという想いが消えました。熟年離婚が怖いのか、夫が私に気遣うようになりましたね。(70代・女性)」 絶対に離婚しない方がいい、ということではないのだとか。みなさんが口を揃えていうのは『勢いで行動しないこと』が大切なのだといいます。離婚以外の選択肢も考慮したうえで、じっくり考えることが重要なようです。

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