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女子プロレスラーの『Amazonほしい物リスト』公開に賛否両論!「団体選手がしてたらしばき倒す」

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 新型コロナウイルスの影響により様々な業種が自粛を余儀なくされており、プロレス界もいつ興行が再開されるか目処がたっていない状況だ。  そんな中、プロレスラーによるAmazonほしい物リストの公開が賛否両論となっている。  『Amazonほしい物リスト』とは、自分の欲しい物をリストに登録してSNSなどで公開し、それを見たファンなどが代わりに購入することでAmazonが配送してくれるというもの。住所がバレる心配もなく、変なプレゼントが送られてくることがないことからWEB上での誕生日イベントなどで使われることも多く、地下アイドル業界ではファンが生活必需品を送ることでアイドルの生活を支える事もある。  善意による売買契約システムであるだけに受発注段階では個々人で完結している行為ではあるが、嫉妬や立場による価値観の相違などで『ファンに媚びている』と捉えられ、たびたび賛否両論が起きた結果ファンが離れていくなど問題視されることも多い。  女子プロレス団体WAVEに所属する宮崎有妃選手は「なんだか巷では、Amazonの欲しい物リストを公開して、誰かに買ってもらうシステムみたいのがちらほらと耳に入ってはいましたが、まさか女子プロレスラーでやってる人がいるとはね。別に私には関係ないし、waveの選手がしてるんじゃないからいいけどさ。もしwaveの選手がしてたらしばき倒す」とTwitterに投稿。これに『選手からファンの本気度を試されてるみたいで気持ちが冷める』『●商売の人の金持ち客へのおねだりと変わらない』など返信が届き、賛否両論が飛び交う事態に。  プロレスラーはリング上での戦いを見せる職業であるだけに、リング下でのファンとの距離感は難しいものがある。昨今では女子プロレス団体が飲食店を経営し、女子レスラーがそこで働くことでファンと一緒にお酒を飲むなど距離感が近くなっていることが当たり前であり、多団体時代の現在『ファンとの距離感』は各世代・団体の選手によってまちまちな状態だ。  Youtubeによる投げ銭システムも一昔前は否定的に捉えられていた部分も多く、宮崎選手が問題視した女子レスラーのアイドル化や夜の蝶化によるファンへの行動はファイトマネーだけでは生きていくことができないレスラーの労働環境の結果起きた事象かもしれない。  リング上での試合を見せることでレスラーたちがファンに夢を与えることができるように、新型コロナウイルスの早期終息が待たれる。

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