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郵便局の看板から落下した“ツバメの巣”を局員が手作りで補強 みんなで見守るツバメの巣立ち

配信

東海テレビ

郵便局の看板にツバメの巣 看板がテープで何重にも巻かれていたのには理由があった

 何重ものテープで巻かれた郵便局の看板の上にあるのは「ツバメの巣」。このツバメの巣には温かく見守る郵便局員のエピソードがありました。 「いつもありがとう」…感謝のメッセージ続々 感染リスクと向き合いながら“ゴミ収集”を担う人たちへ  情報提供をしてくれたのは名古屋市北区の庄司巧さん。  6月18日に撮影したのは「ゆうちょ」の看板の上にあるツバメの巣!それが布テープでおおわれています。

庄司さんは郵便局のポストを撮影するのが趣味で、この巣を偶然見つけたといいます。

 巣があったのは愛知県一宮市の萩原郵便局です。

 ゆうちょ銀行の看板の上にはテープが巻かれ、巣らしきものが。どういう訳か、郵便局の人に聞いてみました。 萩原郵便局の局長: 「5年ほど前からこちらの位置にツバメが巣を作るようになりまして、3年ほど前だったと記憶しております。下にヒナが落ちてしまいました。そのときに社員で、局にあるもので補強させていただいて」  ある日、ツバメの巣が落下。

 それに気付いた郵便局員が、コンビニで買った冷やし麺のプラスチック容器とテープを使って巣を補強。

 郵便局をあげて温かく巣立ちまでを見守り続けてきました。

 しかし、肝心のツバメは待てども待てども姿が見えません。郵便局の目の前に住む人は…。

近所の住民: 「赤ちゃんもいない!?今朝まだいたけどね」  巣をカメラでのぞいてみると、冷やし麺の透明カップの上にあるのは土だけ。ツバメの姿はありません。

 取材開始から2時間、郵便局の周りを探していると…。  かわいらしく…でも、ぎこちなく電線の上に止まっています。

(リポート) 「羽をですね、細かく動かして飛ぼうかなというそぶりは見せるんですけども、あそこから動けないような状況ですね」  さらに近くには、親のツバメの姿も…。

 電線上に並ぶクチバシの黄色い4羽の子どものツバメ。

 親鳥が口移しでエサをあげています。

 郵便局からは目と鼻の先。近所の人の話しでは、この日のお昼頃にヒナたちは巣だったそうです。 (リポート) 「今にもですね、飛び立とうかなみたいな雰囲気にも見えるんですが…。あ、飛び立ちました!」 広い空へと羽ばたいていきました。

東海テレビ放送

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