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〝アベノマスク第2波〟で浮上! 安倍首相はそもそも布マスクフェチ? 関係者「4月からずっと着けている」

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東スポWeb

 アベノマスクが再びニュースになっている。きっかけは、今月末から介護施設などに対する8000万枚の布マスク配布が明らかになったこと。春から続くアベノマスクこと布マスク配布の一環とはいえ、国民はビックリ。すでにマスクの流通は回復しており、アベノマスク自体も不評で、安倍晋三首相以外は誰もしていないのでは?と皮肉られている。新型コロナウイルスの第2波が懸念される中、かつてはアベノマスク大喜利で盛り上がったネット民も言葉がないといった様子だ。 【写真】こちらはゆづか姫の前代未聞「ブラポスター」 「歴史は繰り返す。1度目は悲劇として、2度目は喜劇として」という言葉があるが、アベノマスクに関しては初っぱなから喜劇扱いされていた。発表が4月1日だったこともあり、「エープリルフールの冗談か」と笑われていた。しかし、給食当番マスク姿の安倍首相は真剣だった。結果、全戸向けに約260億円(当初見込みでは466億円)かけて配られたのは知っての通り。  あまりにもひどいコロナ対策に当時のネット民は大喜利で対抗。サザエさんやジブリ映画を使って“1世帯にアベノマスク2枚”のおかしさを指摘したコラージュ画像や、給食当番姿の安倍首相が、口癖をヒントにした“いわばまさ煮”なる鍋料理を調理しているアスキーアートなどが作られた。ほかにも、アベノマスク2枚で顔を覆う安倍首相のコラ写真があったり、漫画家の浦沢直樹氏によるイラストも話題になった。  緊急事態宣言が出されるかどうかという大変な時期だったが、アベノマスクを笑う余裕がまだあったのだ。  しかし、状況は変わった。28日に判明した東京都の新規感染者は266人で20日連続で100人を超えている。大阪府では155人と過去最多、愛知県も110人と初めて1日で100人を超えた。第2波が来たといっていい数字だ。  各世帯に配られたアベノマスクは本紙も指摘したように日本各地で用意された回収ボックスに大量に届けられるほど、利用されていなかった。8000万枚を介護施設や保育所などに配布することに、「数百億の感覚が明らかにズレてる。ならば医療崩壊を防ぐために、感染拡大の撤退防止に使うべきだ」(立憲民主党・蓮舫副代表のツイッター)、「今すぐ中止して、この予算を豪雨の被災地と医療現場に、中抜きなく直接支援お願いします。どうせ誰も使わない、使えないものに何百億。無駄すぎる」(タレントのラサール石井のツイッター)との意見があるのもうなずける。  この“アベノマスク第2波”にさすがのネット民も笑えないのか、大喜利は少なめ。2度めは悲劇だったわけだ。  そこで浮かび上がるのが「安倍首相布マスクフェチ説」。考えてみれば、ほかに誰もアベノマスクを着用していないのに、4月からずっと安倍首相だけがアベノマスクを着用し続けている。  それに飽き足らず国民に配ろうとすることに、「安倍氏はガーゼマスクフェチか」「安倍首相が個人的な布マスクフェチという可能性を考えないといけない」「布マスクに個人的な思い入れでもあるのかよ」などとネット民の間で指摘され始めている。  すでに本紙は布マスク姿の女性に萌えるマスクフェチにアベノマスクが歓迎されていると報じている。安倍首相もそうなのか?  各省庁がある東京・霞が関の関係者は「我々、公務員は自分たちでマスクを用意しています。政治家もそのはずです。安倍首相も自分で選んでマスクをしているでしょう」と指摘。アベノマスクを気に入っているのは間違いない。  アベノマスクブラにあれこれ言う余裕を取り戻したいものである。

東京スポーツ

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