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フェミニズムを掲げ続けるエマ・ワトソンの前向きになれる名言集

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ハーパーズ バザー・オンライン

4月15日に30歳の誕生日を迎えたエマ・ワトソンといえば、大ヒット作品『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー、『美女と野獣』のベルなどを演じた人気女優であると同時に、フェミニストとしてもその名をとどろかせている。彼女がこれまでに語った言葉の数々の中から、とくに前向きになれる名言をご紹介。 【写真】『ハリー・ポッター』で振り返る、才色兼備のエマ・ワトソンの成長アルバム

「私の大好きなヒロインの核にあるのは、常識に逆らう、とても自立した考え方です」

映画『美女と野獣』でフェミニストのDNAを持つプリンセスであるベル役のオファーを受けた背景にも、エマの確固たる意志があった。「ベルが自身で物事を判断することにとても共感します。ベルは、ディズニープリンセスらしくない、勇敢なプリンセスです」

「フェミニズムとは“男性も女性も平等の権利と機会を持つべきという信念、そして性別による政治的、経済的そして社会的平等の理論”という定義」

エマ自身も、幼少期に気づいたら性差別のような体験をしていたことをスピーチで言及した上で、「両親は私が娘として生まれてきたからといって、与える愛情の量が減ったことはありません。学校は、私が女子だからといって制約しませんでした。私に助言してくれた人たちは、私がいつか子どもを産むかもしれないからといって、これ以上何もできないとは考えませんでした。このような人々こそが今日の私を作り上げてくれた、ジェンダー平等の大使なのです」と述べた。「男性も、平等の恩恵を受けているわけではない」と強く主張。

「フェミニストだって胸はあるし、美しく着飾って男性を好きになってもいい。フェミニズムは他の女性たちをたたいたりする棒のようなものではない」

映画『美女と野獣』の公開を控えたエマが、US版『ヴァニティ・フェア』のファッション特集にてノーブラ姿で登場。これを目にした、あるラジオ番組のホストは、「フェミニズム、フェミニズム...報酬のジェンダーギャップ...どうして私は真剣に捉えられないのかしら...フェミニズム...ああ、ここにオッパイがあったわ!」とツイート。 これに対し「あの人たちは、私がフェミニストであるなら胸があっちゃいけないって言ってるんです」と、反論。「フェミニズム=露出の多い服を着たらいけない」などという概念はあまりにも画一的すぎる。「フェミニズムとは、女性に選択肢を与えるということです。それは自由のため、解放のため、平等のためのものです。それは..本当に、私の胸とどう関係があるのかわかりません」と加えて主張。

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