〝酷暑〟西武本拠地「氷嚢サービス」を野球好き女性タレントが体験、右肩アイシングショット公開「めちゃくちゃ良かった」
西武の本拠地ベルーナドームで話題となっている「氷嚢サービス」を野球好き女性タレントが体験。自身のXで写真を交え報告した。 ■野球好き女性タレントが〝酷暑〟西武本拠地で右肩アイシングショット【写真】 「氷嚢持ってったら氷くれるサービスめちゃくちゃ良かった」と投稿したのは、タレントの上杉あずさ(福岡県うきは市出身)。14日に行われた西武―ソフトバンクをソフトバンクのユニフォームで観戦。暑さ対策として氷嚢を持ってきた場合は無料で氷をプレゼントされるサービスを受け、ユニフォームの下にアイシングのような形で氷嚢を入れる写真を公開した。 「首とか肩肘冷やしながら観てました 氷溶けるの早い」と振り返ったが「暑い暑いと聞いていた 湿度が凄かったけど、日差しがない分、タマスタに慣れている私的には大丈夫でした」と暑さを乗り切ったことを明かしている。 ベルーナドームでは7月15日から氷のサービスが開始され、氷嚢を持参したファンには無料で、氷嚢を持っていないファン向けには1000円で氷嚢を販売している。サービスは何度でも利用できるが、1回につき氷嚢1つまでの制限があるという。 #エンタメQ
西日本新聞社