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まるで大人の遊園地!カワサキワールドのモーターサイクルギャラリー ~カワサキワールド潜入記その5~

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バイクのニュース

2019年の鈴鹿8耐、その感動をもう一度

 新型コロナウィルスの影響で2020年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは中止となってしまいましたが、その影響で展示期間が延びたのが、カワサキレーシングチームが2019年に手にした鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の優勝トロフィーです。 【画像】あの感動をもう一度! カワサキワールド「鈴鹿8耐ブース」の画像を見る(15枚)  昨年のドラマティック、という言葉だけでは語れない8耐優勝。観戦した多くのファンの方も様々な感情を抱いたことでしょう。多くの人の記憶に残る昨年の8耐を制した証、レース終了後、深夜の誰もいない鈴鹿サーキットで掲げられたあの優勝トロフィーが、今ならカワサキワールドのモーターサイクルギャラリーで見られるのです。   「鈴鹿8時間耐久レースが中止になり、それに伴って展示期間も伸びました。正確な日程はまだ決まっていませんが、もう少し展示していると思います」(カワサキワールド担当者)  トロフィーだけでなくもちろんレースを制したNinja ZX10-RR、そしてジョナサン・レイ選手、レオン・ハスラム選手、トプラック・ラズガットリオグル選手の着用していたレーシングスーツも展示してあります。

 J・レイ選手のレーシングスーツの左サイドの擦れた状態を見ると、昨年のラスト2分での転倒シーンが脳裏に浮かび、今でも大声が出てしまいそうです。マシンもレース後の状態そのままで展示されており、カワサキレーシングチームの激闘を身近に感じられる貴重なコーナーになっています。

サーキット走行を疑似体験

 レース気分が盛り上がった後に「RidEX」というサーキットを模擬走行できるライディングシュミレーターがあるのも嬉しい限りです。(身長140cm以上の方に限ります)。実際にバイクも傾くので夢中で楽しめます。とても遊び心のある仕掛けがされていますので絶対おすすめです。ぜひ体験してみてください!  またモーターサイクルギャラリーの最後には実車に跨ることのできるコーナー(現在はZ900RSとNinja 650)もあるので、バイクに跨って今日を振り返り、気持ちを少し沈めてから会場を後にしてもいいでしょう。   もちろん、モーターサイクルギャラリーを出た先にあるTECHNO-LABの隣に展示されている「BIMOTA H2 TESI」を見るのは絶対お忘れなく。まるで大人の遊園地。想像以上の展示に胸がときめくカワサキワールド。この夏、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

藤村のぞみ

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