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<松井玲奈>SKE48卒業から5年、掛け持ち多数の人気女優になった理由

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MANTANWEB

 女優・松井玲奈さんの活躍がめざましい。今クールは、今回は2度目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)出演となる「エール」をはじめ、3本のドラマに掛け持ちで出演。アイドルグループ「SKE48」を卒業して約5年、これまでさまざまな作品で存在感を発揮してきた。先日発表された主演ドラマ「30禁 それは30歳未満お断りの恋。」(FOD)では、結婚を意識し始めた30歳の女性を演じるという。現在28歳の松井さんだが、30歳を前に、女優としてさらに上のステージに飛躍しようとしている。これまでの活動から女優・松井玲奈さんの活躍の理由を探る。 【写真特集】松井玲奈、卒業理由は…? アイドル時代の美ショットも一挙公開!!

 ◇SKE48時代からの女優の片りん

 松井さんがSKE48に在籍していたのは2008~2015年の約7年間。松井珠理奈さんとともに「W松井」と呼ばれブレークしたが、当時から女優業への意欲をのぞかせていた。2012年のファースト写真集「きんぎょ」(光文社)の発売記念イベントでは「すごくお芝居の仕事がしたい」「30年、40年たってもずっと残っていられるような人になりたい」とコメント。先々の目標を明確にしていたのが印象に残った。

 SKE48在籍時には、「マジすか学園」(テレビ東京)、「SKE48のマジカル・ラジオ」(日本テレビ)などに出演。特に「マジすか学園」で演じたゲキカラは、少年院から戻った残忍なヤンキーという、松井さんのパブリックイメージとはかけ離れた役で話題となった。また、パフォーマンスでも女優の片りんを見せており、ソロ曲「枯葉のステーション」では、待てども来ない“彼”に恋焦がれるせつない女性の心情を表現。同曲はファン投票によって選ばれた楽曲を披露する「SKE48リクエストアワー」で2010、2011年と2年連続で1位を獲得している。

 ◇ラブシーン、ゴミあさり、カリスマキャバ嬢… 多彩な役どころで実績

 卒業後は、2016年3月スタートのドラマ「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」(MBS・TBS)で連続ドラマ初主演を飾った。ボサボサ髪のコインランドリーのアルバイト店員役で、オーナー役の滝藤賢一さんとの軽妙な掛け合いでコメディエンヌぶりを見せた。同年6月の舞台「新・幕末純情伝」では、広末涼子さんや石原さとみさんも演じた若手女優の登竜門的な役である沖田総司役に抜てき。演出を担当した岡村俊一さんは起用理由を「見た目のかれんさとは裏腹に、内面に潜む女優としての狂気」と語っていたが、過激なラブシーンもある役を体当たりで演じきった。

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