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【MLB】ダルビッシュ、今季最悪4失点で手痛い3敗目「状態は悪くなかった。相手がいい打線」

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9奪三振力投も7回に痛恨2ラン被弾、88奪三振はリーグ2位タイ、防御率2.22は7位

■ツインズ 4-0 カブス(日本時間21日・シカゴ)  カブスのダルビッシュ有投手は20日(日本時間21日)、本拠地のツインズ戦で先発登板し、7回途中9奪三振、9安打4失点。今季3敗目を喫した。リーグ単独トップの8勝目はならず、リーグ7位の防御率2.22。レッズ・バウアーらとのサイ・ヤング賞争いへ手痛い黒星となった。 【写真】「なんて男だ!」…ダルビッシュが魅せた男気! 高級ステーキを同僚だけでなく相手チームにもふるまう!  粘りの投球となった。初回無死一、二塁からロサリオの一塁リゾを強襲する右前適時打で先取点を献上。1死満塁は2者連続三振で切り抜けた。2回は先頭・ケーブの左越え三塁打を許すと、1死後のケプラーのニゴロの間に失点。3、4回は3者凡退に抑えて試合を作り直したが、7回無死二塁からケプラーに右越え2ランを被弾した。6回0/3で99球(ストライク76球)を投げ、9奪三振1四球、9安打4失点。今季ワースト失点で、クオリティスタート(6回以上で自責点3以下)は9試合連続でストップした。  3登板続けて勝ち星は付かず、7勝はリーグトップタイのまま。88奪三振はパドレス・ラメットと1差のリーグ2位タイとなった。ダルビッシュは「状態は全然悪くなかったです。体も動いてましたし、メンタル的にもすごく良かったですし、メカニックもそこまで悪いわけではなかったですから。インローのカッターを狙われている感じがしていた。なかなか対戦していないから、それを一発で捉えられているということはいい打線なんだなと感じました。立ち上がりはそんな悪い感じではなかった」と振り返った。  今季は残り1試合登板が見込まれている。「疲れに関しては大丈夫だと思っている。次の登板は問題ないと思っているんですけど、この3試合ぐらいはヒットを多く打たれている。何をしようとしてて、何が相手にとってうまくいっているかを見て、次あと1試合なので、ポストシーズン、来年に向けて新しい道じゃないけど、いい投球の仕方があるはず。それを探せたらいいと思います」と前を向いていた。

Full-Count編集部

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