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昨年初場所で左膝大けがの千代の国「正直2年は覚悟」も復活の再十両!気持ち切らさず努力で勝ち取る

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中日スポーツ

 日本相撲協会は5日、秋場所の番付編成会議を開き、王輝(24)=錣山=、錦富士(24)=伊勢ケ浜=の新十両昇進を決めた。また再十両にはともに元幕内の千代の国(30)=九重=、北播磨(34)=山響=が決まった。  西幕下12枚目の7月場所を7戦全勝で飾り、昨年夏場所以来、7場所ぶりとなる再十両を決めた三重県伊賀市出身の千代の国。「正直、2年は覚悟してました。1場所でも早く復帰して、千代の国は違うんだというところを見せたかった」と電話での取材に答えた。  幕内だった昨年初場所10日目に左膝を大けがし途中休場。土俵に復帰した昨年秋場所前の稽古場では、突き押し相撲の序二段力士に寄り切られるほどだったが、同じように膝をけがした「照ノ富士関もそうですし、栃ノ心関も頑張っている。上で活躍している人を見て刺激をもらった」と気持ちを切らさず、1日500回の四股など、努力で再十両を勝ち取った。  「ようやくスタートラインに立てた。喜んでいる暇はないです。三役に上がりたい。三役でも小結の上」と大きな目標を掲げて再出発する。

中日スポーツ

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