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“さぼらない”バイエルンがCL8強入り!! 2試合合計7発でチェルシー撃破

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ゲキサカ

[8.8 欧州CL決勝T1回戦第2戦 バイエルン4-1チェルシー]  UEFAチャンピオンズリーグは8日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、バイエルンとチェルシーが対戦。前半10分にFWロベルト・レワンドフスキの得点で先制したバイエルンが同24分、後半31分、同38分に追加点を奪い、4-1の勝利を収めた。2試合合計7-1としたバイエルンがベスト8進出を果たした。  2月25日にチェルシーのホームで開催された第1戦で3-0の完封勝利を収めたバイエルンが大きなアドバンテージを得ている両者の一戦。7月4日にDFB杯決勝を戦い、ドイツでのシーズンを終えたバイエルンは約1か月ぶりの公式戦に。一方のチェルシーは1週間前にFA杯決勝を戦ったばかり。コンディション面ではチェルシーに分があると思われるが、チェルシーはFA杯決勝でFWクリスティアン・プリシッチ、FWペドロ・ロドリゲス、DFセサル・アスピリクエタを負傷で失うことになってしまった。  準々決勝に勝ち上がるためには最低3点が必要なチェルシーだが、試合開始7分、いきなりチャンスをつかんだのはバイエルンだった。FWセルジュ・ニャブリのスルーパスから最終ライン裏に抜け出したFWロベルト・レワンドフスキが、PA内でGKウィリー・カバジェロのファウルを誘ってPKを獲得。これをレワンドフスキ自らがきっちり沈め、バイエルンが先制に成功した。  4点が必要となったチェルシーに対し、主導権を握って試合を進めるバイエルンは前半24分に2点目を記録。FWトーマス・ミュラーが高い位置でのボール奪取を成功させると、こぼれ球を拾ったレワンドフスキがキープして味方の攻め上がりを促す。右からPA内へと入り込んだFWイバン・ペリシッチへとパスを通すと、クロアチア代表FWが丁寧にダイレクトで押し込み、リードは2点差に広がった。  2試合合計0-5とされたチェルシーは前半27分、FWタミー・エイブラハムとのパス交換で前線に上がったFWカラム・ハドソン・オドイがPA外から鋭いシュートでネットを揺らすが、これはオフサイドの判定で取り消される。しかし同44分、左サイドからDFエメルソンが送ったグラウンダーのクロスをGKマヌエル・ノイアーが弾くと、こぼれ球をエイブラハムが蹴り込んでチェルシーが1点を返した。  2-1とバイエルンがリードしたまま後半を迎えると、後半18分にバイエルンベンチが動き、ペリシッチに代えてMFコウチーニョ、DFイェロメ・ボアテングに代えてDFニクラス・ズーレをピッチへと送り込む。さらに同25分にはMFコレンティン・トリッソとDFアルバロ・オドリオゾラを同時投入する。  大量リードを奪いながらも連動した激しいプレッシングでチェルシーの攻撃を封じるなど、決してギアを落とさないバイエルン。後半31分には左サイドからレワンドフスキが送ったクロスをトリッソがジャンピングボレーで突き刺して3点目を記録する。その後も攻撃の手を緩めず同38分には、右サイドを駆け上がったオドリオゾラのクロスをレワンドフスキがヘディングで叩き込み、バイエルンが4-1で快勝した。

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