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東京ディズニー、4カ月ぶり再開 感染防止、手探り運営

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時事通信

 新型コロナウイルスの影響で2月末から休園していた東京ディズニーランド(千葉県浦安市)と東京ディズニーシー(同)が1日、4カ月ぶりに営業を再開した。来園者に地域制限を設けて6月再オープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)も、20日以降は全国から受け入れる。主要テーマパークは本格的な再開に踏み出す一方、感染対策を実施しながらの運営は手探りが続く。  東京ディズニーは、入園者数を通常の半分以下に抑えるためオンラインによる事前予約制とした。パレードやショーを休止し、ミッキーマウスなど人気キャラクターとの触れ合いは自粛する。来園者にはマスク着用を求め、検温も行う。  来園者も従業員もマスク姿の園内は本来のにぎやかな光景にはほど遠い。埼玉県から子ども連れで訪れた会社員の女性(30)は、「キャラと触れ合えないのは残念だけど、久しぶりに楽しみたい」と話していた。  USJは当初、「3密」を避けるため、入園可能な人の居住地を制限した。現在は関西2府4県の居住者と年間パスポートを持つ人に限られているが、段階的に緩和し、20日以降は全国から来園が可能になる。混雑緩和のため入場者数を減らす措置は続ける。  サンリオピューロランド(東京都多摩市)は13日から年間パスを持つ人のみを対象にプレオープンを行い、20日以降に一般営業を始める。当面は入場制限を設け、チケット購入は抽選制とする。  夏本番を前に暑さ対策も急務だ。ディズニーはパラソルを設置して日陰を増やし、USJは園内の一部でマスクを外せる「マスクフリーゾーン」を開設する。 

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