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中島翔哉とポルトの“確執”は決定的に 優勝セレモニーにも出席せず コンセイソン監督「答える必要のない質問だ」

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中日スポーツ

 ポルトガル1部リーグで今季優勝したポルトは20日、優勝セレモニーを行い、各選手らは優勝メダルを受け取ったが、所属する日本代表のMF中島翔哉(25)は出席せず、受け取らなかったことが分かった。ポルトガル紙アボーラなどによると、中島の欠席理由について聞かれたセルジオ・コンセイソン監督は「答える必要のない質問だ」と返答。中島が抱える問題はかなり深刻そうだ。  ポルトは15日に2季ぶり29度目の優勝を決定。この日、ホームでモレイレンセに6ー1で大勝し、試合後、表彰式が行われた。優勝トロフィーが授与され、27選手と監督、コーチ陣にメダルが手渡された。この日に1軍デビューしたGKムバエらもメダルをもらったが、今季16戦に出場(無得点)し、優勝に貢献した中島の姿はなく、授与されなかった。  今季中島は、コロナ禍でシーズンが中断する3月までは、背番号10をつけ、準レギュラーで出場。しかし、5月中旬から再開したトレーニングには合流しなかった。夫人の体調不良や、新型コロナウイルス感染の不安があることなどが、その理由と伝えられていた。その後、7月に練習に復帰したが別メニュー。監督や選手との確執が解消していないためチームに合流できない、とも伝えられた。コンセイソン監督は、この問題について「クラブ首脳陣の問題だ」と繰り返すだけで、詳細は語らなかった。  今回、中島は自らメダルを受け取らなかったのか、それともクラブもしくは監督が、中島を表彰式に呼ばず、受け取れなかったのか不明だが、事態はより深刻化している様子。今季中に解決するのは難しいかもしれない。

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