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国宝「山鳥毛」瀬戸内市に里帰り後初公開! 岡山・備前長船刀剣博物館

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 国宝 「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」の特別陳列が岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館で9月10日から始まる。  瀬戸内市の北部の長船という地域。ここは、国宝の約半数を占めるなど質・量とも日本一を誇る刀剣王国・岡山の中心的な生産地で、日本刀の聖地と呼ばれている。「山鳥毛」を作った福岡一文字派が拠点としていたのがこの地域だ。 「山鳥毛」の一番の魅力は、変化に富んだ唯一無二の華やかな刃文。上杉謙信の愛刀であり、国宝の中の国宝とも評される日本刀の最高峰の一口(ひとふり)だという。  これまで個人が所有していたが、約1万7千もの個人・企業・団体からの寄付により、同市の購入が実現し里帰りとなった。今回初公開となる。  特別陳列は、9月10日~10月4日まで、備前長船刀剣博物館で開催。ただし、新型コロナウイルス感染防止のため、事前予約が必要。8月18日(火)の午前10時より、備前長船刀剣博物館のホームページに掲示する予約サイトで受け付けを行う。  その他、瀬戸内市長船地域には、刀匠の菩提寺や信仰した神社など、日本刀に関する史跡が残っており、周辺も合わせて日本刀の聖地・長船の歴史を感じられる散策はいかがだろうか。 ※ラジオ関⻄『PUSH!』2020年8⽉12⽇放送回「ひょうご・おかやまケンザカE︕(2)」より

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