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【気になる一言】アルファタウリ・ホンダ、アブダビF1テストで角田裕毅を起用へ「彼は我々のためにテストをする」

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オートスポーツweb

 F1第7戦ベルギーGPのサポートレースとして開催されているFIA-F2選手権で、金曜日に行われた予選でポールポジションを獲得した角田裕毅(カーリン)。この日開かれた金曜会見に出席したアルファタウリのフランツ・トスト代表は、今シーズン最終戦後にアブダビで予定されている若手ドライバーテストで、角田をアルファタウリに起用することを明言した。 【写真】 2020年FIA-F2第7戦ベルギー 予選でポールポジションを獲得した角田裕毅(カーリン) 「私はF2の走りだけでなく、昨年のFIA-F3でのレースもずっと見てきて、角田に感銘を受けている。彼は非常に高いスキルを持ち、F1で成功するためのすべての要素を兼ね備えている。彼がアブダビでの若手ドライバーテストで我々のためにテストすることは本当だ」  その後、2021年シーズンのレギュラードライバーとして、アルファタウリに加入する可能性はあるのだろうか。 「それはレッドブルが判断することだ。もちろん、それ以前にスーパーライセンスを取得する条件を満たさなければならないがね」  2018年のFIA-F4チャンピオンである角田は、12点のスーパーライセンスポイントをすでに獲得。2019年のFIA-F3では9位となって2点を加点とし、現在14点を保有している。もし2020年にFIA-F2に参戦し、選手権4位(30点)以上の成績を収めることができれば、スーパーライセンスの取得条件となる40点を満たすことになる。 ベルギーGP前までの時点で、角田のランキングは4位だ。トストも次のように角田の今後を期待している。 「彼がいまのような走りを続けて、FIA-F2のランキングトップ3から4のドライバーにとどまることができたら、スーパーライセンスの取得は問題ないはずだ」  ちなみにトストはこの会見で、4台のF1マシンを売却していたことを認めた。 「それは珍しいことではない。われわれは毎年4台マシンを製造し、1台はファクトリーにレガシーとして残すが、残りの3台は順次、希望者に売却している。今回はF1マシンの愛好家に売っただけ。もし、買いたい人がいたら、お金を持ってくれば、相談に応じるよ」  もちろん、角田がアブダビの若手ドライバーテストで乗るのは、古いF1マシンではない。今年のAT01だ。そして、来年2021年のマシン、アルファタウリAT02に乗るのかどうかは、今後の成績次第。ポールポジションからスタートする土曜日のレース1は、角田のF1への道を決める重要な一戦となる。 [オートスポーツweb ]

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