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玄関窓に感謝と励まし 富山まちなか病院 メッセージ掲示

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北日本新聞

 富山まちなか病院(富山市鹿島町2丁目)は、新型コロナウイルスに対応する職員や入院患者が互いに励まし合ったり、コロナ収束を願ったりするメッセージを寄せたボードを院内に飾っている。院内の団結力を高め、第2波に備える決意を新たにしている。  同病院では感染者が出たものの、6月2日までに全診療科が再開した。作業療法士が入院患者の配膳を手伝ったり、検査科の職員がトイレを掃除したりと、担当を超えて協力。重松理恵看護部長(56)が全員に感謝を込め、メッセージボードの設置を提案した。  黄色や緑、ピンクなど6色の厚紙を貼り合わせて縦80センチ横1メートルほどの台紙を作製。メッセージが書かれた付箋を貼り、正面玄関の窓に掲示した。職員83人と入院患者約10人が「早出、遅出、休日出勤ありがとうございました」「この先も力を合わせて頑張りましょう」などの言葉をつづった。  メッセージボードの隣りには七夕飾りがあり、新型コロナの収束を願う短冊が多く並んだ。重松看護部長は「互いに励まし合って気を緩めずに第2波に備えたい」と話した。ボードは7日まで設置する予定。

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