【ハズさない手土産4選】VERYモデルが“本当は教えたくない”和の銘菓|VERY
●子どもへのお配りもの
WASHI-NARYの折り紙 各¥550 私自身が友人からいただき、あまりの美しさに感動して以来、贈り物に選んでいます。和紙の質感を感じながら折ることができ、絵柄によっては光に透かすととってもきれい。子どもたちに小さなころから気軽に日本の文化に触れてほしいという思いもあります。 ADDRESS:岐阜県美濃市本住町1912-1NIPPONIA美濃商家町内 ORDER:公式オンラインストアにて購入可。和紙の産地、美濃から発信する和紙専門店で、手漉き和紙や機械抄き和紙など様々な和紙が揃う。店舗では、和紙ソムリエの方がその魅力を紹介。
中学生のときに『Seventeen』でデビュー。2020年に結婚。現在は1歳の女の子を育てるママであり、昨年モデル・俳優として仕事復帰。昨年の冬にVERY初登場を飾って以来、カジュアル軸にきれいめアイテムを交えたブレないオシャレが素敵!と編集部でも話題に。今も生まれ育った名古屋で子育てに奮闘しながら、東京と行き来する生活をこなすパワフルな彼女です。そんな岡本さんが推薦するお使いものは下の4つ以外に、地元・名古屋の名物も。お取り寄せは不可ですが「芳光」のわらび餅は「喜ばない人はいません!」と太鼓判です! 撮影/市原慶子 取材・文/藤井そのこ 編集/中台麻理恵 *VERY2024年7月号「あの人の「お使いもの」ネタ帳」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。 *営業の形態など異なる可能性があります。ご了承ください。