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YouTubeは毎分500時間の動画をアップ。1分間にインターネット上で起きていること

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現代社会において、必要不可欠となっているインターネット。世界各地で24時間絶え間なく莫大な情報量が共有されている。世界でのインターネットの普及率は2020年4月時点で59%。これは人口45億7000万人に相当。2019年1月の調査から6%の上昇となった。今後数年でさらに増加することが予想されている。 そんな中、法人向けソフトウェア開発の『Domo』が、1分間にインターネット上で起きていることをインフォグラフィックスにした。

1分間で拡大する無限のネット社会

こちらが、インターネットの1分間の動向をまとめたインフォグラフィックスだ。中でも、主なインターネットサービスのデータを抜粋した。 YouTube アップロード動画総時間 500時間 Facebook 新規投稿数 260,000件 Twitter 新規ユーザー数 319人 Instagram 投稿数347,222件 Amazon 出荷数 6,659商品 Netflixストリーミング配信総時間 404,444時間 ZOOM リモート会議参加人数 208,333人 TikTok ダウンロード数 2,704回

コロナ禍が変えたインターネットサービス

2020年に世界を襲った新型コロナウイルスによるパンデミックは、インターネットサービスの躍進を後押しした。ここでは、ネット送金、eコマース、リモート会議に着目した。 フィンテックが普及したことで、ネット送金の人気が急上昇。PayPal傘下の個人送金アプリ「Venmo(ベンモー)」は、アメリカの若者の間で、手軽に現金の受け渡しが出来るとし、人気が拡大している。1分間に約240,000ドル(約2500万円)相当の取引が行われている。 またコロナ禍で実店舗が閉鎖に追いやられる一方、eコマースは活況。全世界で1 分あたり約100万ドル(約1億ドル5000万円)が費やされていると推定されている。eコマース最王手Amazonは毎分6,659商品を出荷し続けているというから驚きだ。 ビジネスにおいてはコロナの影響は大きく、リモート会議は増加。Zoomは毎分約20万人、Microsoft Teamsは毎分約5万人のユーザーが参加している。Domoによれば、コロナ禍以前のアメリカ人の在宅ワーク率はわずか15%だったが、現在は50%以上にのぼるという。会議ツールの使用率も上がっているようだ。 人類がインターネットを活用し始めてまだ歴史は浅い。しかし、コロナ禍の影響もあり、激しい変革の時代となった。今後、その勢いはさらに激化すると予想される。個人のニーズが急激に変化する中で、企業側も同様に変化する必要がありそうだ。

滝水瞳

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