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杉本博司が好き過ぎて。

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少し前のお話ですが、先日、改装のためクローズしていた「京都市京セラ美術館」がようやく開館したとの報を受け、さっそくお邪魔してきました。お目当ては杉本博司さんの「瑠璃の浄土」の展示。……最高でした。その感動をブログで少しばかりお裾分けいたします。 紙パックのナチュラルウォーターがアナタのお洒落と環境を変える!?

週末に限って雨模様の天気にフラストレーションをためる毎日でしたが、いざ梅雨明けして真夏日が来るとなるとそれはそれで暑い暑いと騒ぐのだろうなと思う今日この頃ですが、みなさんお元気でしょうか。 こんにちは、LEON編集部フクヘンの堀川です。 日本中、いや世界中に杉本博司さんのファンは無数にいると思いますが、わたくしもささやかながら大のファンでして。学生時代、まだ直島がそこまで注目を集めていない頃から毎年のように島を訪ね、杉本さんの「海景」を眺め、「護王神社」でため息をついてきました。 最近では、小田原に誕生した「江之浦測候所」にお邪魔したりも。・・・そういえば、その昔、上司に連れられて銀座の「ギャラリー小柳」で杉本さんとお話をさせていただいたことも(夢のようなひと時でした)。 そんなわけで、リニューアルした京セラ美術館で杉本さんの展示「瑠璃の浄土」があると聞いたらいてもたってもいられなくなりまして、ビュンと行ってきた次第です。

館内は一部の作品をのぞき、原則撮影禁止なので、あの興奮をすべてお伝えすることはできないのですが、とにかく素晴らしい! です。三十三間堂の千手観音坐像の作品として有名な「仏の海」シリーズが飾られた空間は、思わず息をひそめてしまうほど。あぁ、また行きたくなってきた。そうそう、護王神社の模型なんかもあり、直島への想いも馳せられます。ほかにも、中庭には、「硝子の茶室 聞庵(モンドリアン)」もあり、季節ごとに異なる景色が楽しめそうです。

建築家の青木淳さん、西澤徹夫さんによる大規模リノベーションによって生まれ変わった京セラ美術館についても熱く語りたいところなのですが、諸事情により、今回は杉本さんの作品オンリーの滞在に。再訪しなければ! というわけで。京都で立ち寄る場所がまたひとつ増えました。みなさんも、ぜひ行ってみてください。

文/堀川正毅(LEON副編集長)

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