「昭和の写真かと」“Z世代の昭和好き”美人インフルエンサー23歳、“美脚ミニスカ”に騒然
「#ネオ昭和」を発信するインフルエンサー、アーティスト・阪田マリンが30日までにエックスを更新。自身の近影を披露するとファンから称賛の声が多数寄せられた。 【写真】“Z世代の昭和好き”阪田マリン、“大胆ショット&ぴっちりミニスカ”も披露(10枚) 阪田は2000年生まれの23歳。中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに興味を持ったという。昭和と令和を混ぜた「ネオ昭和」というコンセプトで活動をしている。6月には『1st写真集、今って昭和99年ですよね?』(KADOKAWA)を発売。SNSで披露している、水着やレトロファッション姿にも反響が集まっている。 そんな彼女が「昭和オタク(23歳)の部屋です。3度の飯より歌謡曲がすきです」とつづり公開した今回の写真はレトロ風。ミニ丈の服に身を包んだ自身の可愛らしい姿が。圧倒的な美脚はもちろんのこと、こちらを見つめる表情も魅力的だ。 ファンからは「かわいい」「リアル」「昭和の写真かと思った」「テーブルの上の小物をもっと見たいです!!」「懐かしい感じ 仲間の部屋の溜まり場」「肩パット入り、なつかしいね」「これ、めっちゃいい」などのコメントが相次いでいる。 引用:「阪田マリン」エックス(@marin_syowasuki)、インスタグラム(@marin__neo80s)