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「たくさんの夢を見させてくれて本当に本当にありがとう」GK川島永嗣が引退のDF内田篤人へメッセージ、代表活動での裏話も

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ストラスブールの日本代表GK川島永嗣が、現役引退を発表した元日本代表DF内田篤人へメッセージを送った。 内田篤人が引退後にしたいことは「手を繋いで一緒に幼稚園の送り迎え」、妻への引退報告も語る 川島と内田は日本代表の一員として長らくチームメイトとしてプレー。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2014年のブラジル・ワールドカップとともに選出されていた。 また、内田は2010年7月に海を渡りドイツのシャルケへ、川島も同じタイミングでベルギーのリールセへ移籍し、その後はスタンダール・リエージュ、ダディー・ユナイテッド、メス、ストラスブールとヨーロッパでプレーを続けている。 川島は自身のインスタグラム(eijikawashima01)を更新し、引退する内田へメッセージ。思い出を綴るとともに、これからのキャリアにエールを送っている ◆川島永嗣のメッセージ 親愛なるあつとへ。 いつから仲良くなったんだろうか。 思い返せば初めて会ったのはあつとがまだ19歳の時。 代表キャンプの時、まだほっそりした身体から強烈なシュートを決められて、ものすごい身体能力を持っている事に驚かされた事を昨日の事のように思い出すよ。 代表キャンプの時は、勝手に部屋に来て、自分の好きな音楽をひたすらリピートして、勝手に昼寝して、勝手に帰ってく(笑) くだらない冗談でいつも笑ってたな。 あつとがシャルケにいる時、どう考えても海外向きじゃない性格のあつとが、周りの人から親しまれ、自分から積極的にコミュニケーションを取る姿を見て、自分を変えようと、並々ならぬ覚悟が裏側にある事を知った。 日本人で初めてチャンピオンズリーグの準決勝の舞台に立つ姿をスタジアムで観た時は、同じ日本人として選手として、大きな感動を与えてもらったよ。 ブラジルW杯の時。毎日増えていく膝のテーピングの数とは裏腹に。プレーでも態度でも一切そんな事は見せなかった。もし、その無理があつとの残りの選手生活を変えたとしても、あの姿やプレーを見せられるのは内田篤人だけだったと思う。 自分がチームが見つからずに苦しんでいる時。あつとがリハビリをしていて、その時ボソっと言った言葉は今でも励みになっているよ。 「えいじさんはチーム見つかればサッカーできるからいいじゃん」 ただただ、痛みもなくサッカーを目一杯できることが人生にとどれだけ喜びを与えてくれることか。 選手として、そして仲間として。たくさんの夢を見させてくれて本当に本当にありがとう。 そして本当に最後の最後まで怪我と向き合って本当によくやった。 寂しいけど。。 本当に寂しいけどな。 でも、あつとにとってはここからがまたスタート。 少しゆっくりして、また多くの人にこれからも夢を与えて続けて下さい。

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