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【プロキオンS】前走重賞組は【0.0.0.16】と大不振!阪神でも傾向は続く?当日まで覚えておきたいデータ

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SPAIA AI競馬

前走重賞組、好走ゼロ

中京開催が京都大改修に合わせて秋へ移行。7月の西主場は連続開催にあたる阪神。したがってプロキオンSも阪神で施行される。 【ラジオNIKKEI賞2020直前予想】混戦の3歳重賞「あの馬」が軸!厳選された3つのデータとは?(東大HC・SPAIA編集部編)【動画】 阪神プロキオンSは、直近では中京改修中の10年に行われた。稍重の馬場で、前半600m34.4のハイペースを演出した4歳牝馬ケイアイガーベラが上がり600mを35.3でまとめて逃げ切り、番手にいた5歳牡馬サマーウインドが離れた2着、ハナ差3着が1人気4歳牡馬ナムラタイタン。時計は1分21秒8、当時のコースレコードだった。 データは中京で行われた過去8年のものを使用、開催場の違いによる傾向変化、馬場や枠順といったものではなく、ローテーションなど7月に行われるダート1400m重賞という設定に関するデータを取りあげる。 まずは年齢別成績。 阪神施行の10年、その上位は4、5歳だったが、中京開催の過去8年も4歳【4-2-0-13】勝率21.1%、複勝率31.6%と目立つ。ダートは層が厚く、キャリアを重ねた5歳以上が強いレースが多いが、短距離戦となると若い馬のスピードが勝る傾向にある。 8年で半数を占める4歳は今年も注目ではある。しかしながら、昨年から降級制度が廃止、4歳オープン馬の数は自然と増える傾向にあり、今後は出走数が増え確率は下がるだろう。以前ならば、下のクラスで走っていた馬が重賞に出走することになるからである。 したがって、4歳有利なデータだからといって飛びつくのは早計で、重賞で戦えるだけの力を備えているか否かを見極める必要に迫られるだろう。相対的に、評価をあげそうな5歳が【1-3-3-23】勝率3.3%、複勝率23.3%とイマイチなのは気がかり。であれば、6歳【3-1-1-20】勝率12%。複勝率20%にも注目だろう。

気になるデータといえば前走クラス別成績。

GIII以上は【0-0-0-16】と不振。阪神に変わってこの傾向が変化するかはなんとも言えないが、7月の重賞らしいデータともいえる。春シーズンに重賞で戦って消耗した馬よりも下からくる、いわゆる夏の上がり馬的な存在が効いてくる季節になりつつある。これは阪神になっても続きそう。 オープン【5-3-8-45】勝率8.2%、複勝率26.2%は単勝回収値230と魅力的だ(ちなみに3勝クラスは同値が60)。オープン組の前走着順別成績は1着【2-2-5-6】、2着【2-0-0-5】(残り1勝は前走6着の12年12人気トシキャンディ)と好走馬が優位。オープンで勝ち負けしてきた馬には注目。

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