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コロナ期のうっ憤を晴らす。自宅で始めたい簡単ストレッチ3つ

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bizSPA!フレッシュ

 新型コロナ対策の緊急事態宣言が5月14日39県で解除され、残る8都道府県でも感染者が減少傾向にあるなど、明るいニュースも増えてきました。 ⇒【写真】背骨を柔らかくするストレッチ  これから先、スポーツジムも続々と営業を再開していくでしょう。そこで今回は新型コロナの影響でジムを休会していた人やこれからジムに入会する人が「まず始めること」をご紹介します。

身体が一番固くなるのが「背骨」

 緊急事態宣言が発令され、本格的に外出自粛になった途端、通勤すらなくなってしまった方も多いはず。外を出歩かないだけでなく、自宅でもそれほど大きな体の動きがないため、身体はみるみる固くなっていきます。  特に固くなるのが背骨の関節です。本来は立って歩いたりバランスをとったりすると、背骨の関節がほどよく動いて柔らかさを保ちます。  しかし、椅子に座る生活が続き、身体にあっていない大きさや形の椅子に座り続けることで姿勢が著しく悪くなると、背骨は直ぐに固くなります。  上半身のトレーニングはもちろんのこと、下半身のトレーニングにも背骨の柔らかさはとても重要です。このままジムに行って背骨が固いままトレーニングマシンを使ってしまうと、うまく筋肉がつかないどころか腰痛や首痛など大きな怪我をしてしまうリスクが高いです。

Dog&Cat:背骨を柔らかくするストレッチ

① 床に手と膝をつけます。 ② 息を吐きながら背中をゆっくりと反らせます。 ③ 背中を反らしきったら息を吸って、今度は息を吐きながら背中を丸めます。 ※②と③を交互に5回ずつ行いましょう。

ツイストストレッチ:背骨を柔らかくする

① 四つ這いの形から右肩を床につけて、左の脇の下に腕を通します。 ② 支えていた左手を天井方向に向けるように上体を捻ります。  この時に腕を大きく回そうとすると背骨ではなく肩関節が伸びてしまうため、「胸を天井方向へ向ける」ことを意識しましょう(※左右3回ずつ)。

固くなった股関節は前ももからほぐそう

 トレーニングの基本でありたくさんの要素を凝縮している効率の良いメニューのひとつがスクワットです。  しかし、運動不足によって股関節が固くなっていると正しいフォームを守れなくなります。もちろん股関節の関節自体が固くなっているわけですが、股関節周りのストレッチをしても中々効果が感じられない事があります。それは「前ももの筋肉」が固くなっているからです。  前ももの筋肉は股関節の少し上から前ももを経過して膝の下までついています。  椅子に座る時間が長い(=股関節を曲げた状態)が続いたり、ダイナミックな歩行運動がなくなったりすると前ももの筋肉が硬くなっていきますが、これによって股関節の付け根にある太ももの骨を引っ張ってしまい、関節が歪ませてしまいます。股関節の固さには太ももの筋肉が大きく関係しているのです。

前ももストレッチ:前ももの筋肉を解放しよう

① 立て膝になって後ろの脚の膝を折り曲げます。 ② 膝を曲げた方の足先を手で支え、前ももを伸ばします。  前ももの筋肉が固すぎて足先を手で持てない人は足首にタオルやバンドを巻き、それを手で持つようにしてもOKです(※左右10秒ずつ3セット)。  新型コロナ騒動期間に溜まったうっ憤を晴らしながら、効率の良いトレーニングを安全にするために、ぜひご紹介したストレッチにチャレンジしてみてください!

bizSPA!フレッシュ 編集部

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