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“コロナ集団感染”で10人抹消の阪神はヤクルトに惜敗…悔やまれる6回のスクイズ失敗、西勇の連勝も『5』でストップ

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中日スポーツ

◇25日 ヤクルト6―3阪神(神宮)  スタッフ2人を含めた計7人が新型コロナウイルスに感染した阪神はヤクルトに惜敗した。1-1の2回にボーアの15号ソロで勝ち越すと、4回に1点を追加して2点リードとしたが、先発の西勇がその裏に追いつかれ、同点の6回2死一、二塁から西浦に左前適時打を許して勝ち越された。その直前の6回の攻撃で、無死二、三塁のチャンスをつくったが、打者・坂本がスクイズのサインで空振りし、三塁走者が挟殺されると、2死二塁となって空振り三振、続く小幡も空振り三振に倒れ、得点できなかったことが大きく響いた。  試合前に阪神は糸原健斗(27)、陽川尚将(29)の両内野手、岩貞祐太(29)、馬場皐輔(25)の両投手と、1軍スタッフ2人の計6人の新型コロナウイルス感染が新たに確認されたと発表。2軍の浜地真澄投手(22)の感染が確認されたことを受けて、1軍の監督、選手ら全員を対象に行ったPCR検査で判明し、陽性者は計7人となった。  試合は予定通りに開催され、感染した4選手に加え、濃厚接触者などとされた選手を含めた10人を抹消。9人を昇格させて、選手を大幅に入れ替えて挑んでいた。この日、昇格したばかりの能見が1点ビハインドの7回から2番手で登板したが、荒木に2ランを許した。  前回登板17日の巨人戦(東京ドーム)で2試合連続完封勝利を飾った先発・西勇は1点リードの1回1死から青木に同点ソロを浴びて3試合ぶりに失点すると、結局6イニング6安打4失点で降板。今季4敗目(7勝)を喫し、自身の連勝は5でストップした。

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