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動画:成都の「都市の眼」で1000種の植物の標本を収集 中国

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CNS(China News Service)

(c)CNS/JCM/AFPBB News

【CNS】「都市の目」の別称で知られる中国・四川省(Sichuan)にある「成都竜泉山都市森林公園(Chengdu Longquan Mountain Urban Forest Park)」丹景台(Danjingtai)景勝区は、2020年の初頭より一般開放されて以来、多くの旅行客を引き付けてきた。 「都市の眼」の外側は金属的な質感のあるオレンジ色に塗られ、建築の全体的な形状は渦巻きのような形となっており、上空から見ると1つの目に見える。目の中心には「商」の時代から伝わる「太陽神鳥」のデザインがはめ込まれている。  丹景台の2階、生物科学普及館にある「種子銀行」と名付けた展示場も観光客の人気のスポットだ。展示場の周囲を円状に配列した展示壁には、竜泉山地方の1000種を超える植物の標本が展示されている。  インターネットを活用した種々のキャンペーンにより、同園の来場者は増え続けると同時に、当地の村民の雇用を生み出している。解説員を務める鄭さんも地元の村人だ。「ここの警備員や清掃員は近くの村から来ている人が多いのです。みな、遠い町まで出稼ぎに行かずに済みます。毎日仕事が終われば、家に帰れるので助かります」と鄭さんは話している。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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