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惜しまれつつ消えた車の初代とは!? 歴史ある絶版車3選

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くるまのニュース

直近で生産を終えたクルマの初代を振り返る

 2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、各メーカーは新型車の発売や発表延期が相次ぎましたが、緊急事態宣言が解除された後は、新型車が続々と登場しています。 【画像】今見ると初代もイイ! 最近、絶版になったクルマの初代を見る(17枚)

 毎年、数多くの新型車が発売されますが、その影で生産を終えるクルマもあり、なかには、かつて大ヒットしたモデルや、長い歴史のあるモデルも含まれます。  人気が低迷するとフルモデルチェンジやマイナーチェンジをおこなうことで、人気の復活を狙いますが、ニーズが無くなってしまったクルマの場合は消えるしかありません。  そこで、長い歴史がありながら生産終了となったクルマ3車種の初代はどんなだったか、振り返ります。

●トヨタ「コロナ マークII」⇒「マークX」

 1966年にトヨタは大衆車の初代「カローラ」を発売。マイカー時代の到来という時代背景から、日産「サニー」とともにヒットしました。  そして、マイカーの普及が加速するとクルマに対するニーズも多様化し、ユーザーの上級車志向に合わせて1968年に登場したのが、「トヨペット コロナマークII」です。  ボディは「コロナ」よりもひとまわり大きくなり、コロナと同等な価格のベーシックなグレードから、当時としては贅沢なパワーウインドウを備えたモデルまで幅広く用意されるなど、上級車を身近にしました。  また、1969年には最高出力140馬力を誇る1.9リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載する2ドアハードトップ「トヨペット コロナマークII 1900GSS」を発売。  コロナをベースにDOHCエンジンを搭載した2ドアハードトップが、「トヨタ1600GT」と名付けられていましたが、マークII 1900GSSはその後継車だといわれたほどスポーティで、ワンランク上の車格だけでなく速さを求めるユーザーに支持されました。  その後、コロナ マークIIは「マークII」に車名を変え、1980年代の終わりにはハイソカーブームで大ヒットを記録。2004年にスポーティセダン「マークX」となり、2019年をもって生産を終了しました。

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