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ウィリアム王子、母ダイアナ妃の死と「親であること」について珍しく口を開く

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ハーパーズ バザー・オンライン

一般の人々と同じく、自宅隔離を続けているウィリアム王子&キャサリン妃。現在は、ビデオ通話で老人ホームの入居者たちとビンゴをしたり、チャリティ番組に出演したりするなど、リモートでの公務に力を注いでいるところだ。そんななか王子が、BBCのメンタルヘルスに関するドキュメンタリー番組にも出演した。 【写真】今まで知らなかったダイアナ妃に関する30のこと 『デイリー・メール』紙によると、ウィリアム王子はこの番組に出演した際、自身のメンタルヘルスについて率直に話し、「私とキャサリンは互いに支え合い、共に同じ時間を過ごし、進化し、学んできました。しかし感情の面でいうと、予期していなかったことや、すでに対処し終えたと思っていたことが不意にやってくることもあります」と語った。 王子はさらに、父親になったことで自身の感情がいかに変化したか、そして母ダイアナ妃の死が自身の親としての経験にどのような影響を与えたのかについても告白。 「子供を持つことは、人生が変わった最大の瞬間でした。私は幼い頃に母を亡くし、父がその時そばにいなかったというトラウマ的なものを経験しました。それまでの人生とはまったく異なるフェーズを迎え、誰も助けてくれる人がいないなかで経験したあの時の感情は、今でも急速によみがえってきます。時には本当に押し潰されそうになることもありました。ですから、子供たちと一緒に過ごすことは私の人生で最高の瞬間であり、同時に最も恐怖を感じる瞬間でもあるのです」

普段はダイアナ妃について話すことが滅多にないウィリアム王子。しかし昨年、メンタルヘルスについて議論した際にも、母親を亡くしたことは「耐えがたい苦しみ」だったと打ち明けている。 王子の勇気や正直さにより、メンタルヘルスについて話すことは決して恥ずべきことではないという認識が広まることは、称賛に値するはず。

Translation: Masayo Fukaya From COSMOPOLITAN

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