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菜の花畑、今年は白い「ソバ畑」 能登町秋吉 連作障害防ぐため、初挑戦

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北國新聞社

 能登町秋吉の畑に住民が今年初めて植えたソバの花が見頃を迎え、白いじゅうたんを広げたような景色が道行く人の目を楽しませている。

 一帯の約4・3ヘクタールでは秋吉遊休農地対策部会が農地の荒廃防止と景観向上を目的に2012年から菜の花を栽培している。今年は同じ作物を続けて栽培することで土壌の栄養分が偏り収量が落ちる連作障害を防ぐため、約1・5ヘクタールにソバを植えた。部会によると、見頃は10月上旬まで。

 24日はメンバー3人と県奥能登農林総合事務所の担当者2人が生育状況を確認した。11月上旬に収穫した後、再び菜の花を栽培する。

 大場守部会長(74)は「初めてとしては上出来だった」と話した。ソバを使ったそば打ち教室の開催を予定している。

北國新聞社