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長澤まさみ、ビビアン・スーとの共演に「世界が広がってスケール感が増した感じがします」<コンフィデンスマンJP連載>

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ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)3人の詐欺師の暗躍を描くコメディー「コンフィデンスマンJP」の映画版第2弾「-プリンセス編」が7月23日(木)に公開。それに先駆け、ダー子を演じた長澤まさみにインタビュー! 【写真を見る】「母性が強い方」と語る長澤まさみ ――「―プリンセス編」の台本を最初に読まれた時、どんな印象を受けましたか? 「いつもの通りスカッとする部分と、驚きに近い感覚がありました。ネタバレにならない程度に言うと、今までの『コンフィデンスマン-』と違って、珍しいタイプの驚かせ方をしてくる展開になっているんじゃないかなと思います」 ――今回は、ダー子の部下に当たるコックリ(関水渚)が新キャラとして登場しますね。 「はい、コックリと親子になりすまして世界的富豪の遺産をだまし取ろうとする設定なので、ダー子はお母さん役だったんです。なので、彼女との親子関係としての役作りは丁寧にしていったと思います。現場でも渚ちゃんとなるべく一緒に時間を過ごすようにして、チームワークを上げていきました」 ――周囲からも、「長澤さんのお母さん感がすごかった」という声が上がっています。 「そうなんですか? 私、多分割と母性が強い方だと思うので。単純に彼女がかわいかったというのもあります(笑)。やっぱり、年下の子たちはかわいいですよね。彼女は以前からシリーズのファンでいてくれていたそうで、出演を楽しんでくれていたのは、私もうれしかったです」 ■ 踊るシーンは(三浦)春馬くんにリードしてもらいました ――マレーシアのランカウイ島で昨夏ロケを敢行されたとか。いかがでしたか? 「とても楽しかったです! 宿泊したリゾートホテルを富豪一家の家に見立てて撮影したのですが、ヴィラを移動するのにカートで移動するほど広くて、海もきれいでした。(五十嵐役の)小手(伸也)さんとプールに入って遊んだり、大きなトカゲやヘビとか、動物もいたり…。私の部屋にあったウェルカムフルーツを狙いに、サルが『ちょうだい』みたいな感じで待ってた事件もありましたね(笑)」 ――今回もゲストが豪華ですね。富豪一家は長女にビビアン・スーさん、長男・古川雄大さん、次男・白濱亜嵐さんですし、デヴィ夫人、濱田岳さん、それに恒例ゲストのジェシー(三浦春馬)、波子(広末涼子)、赤星(江口洋介)も登場します。三浦さんとはダンスシーンも披露されましたね。 「そうですね。踊るシーンは、大変でしたが、相手が春馬くんで良かったです。リードしてもらいました。今回たくさんのゲストの方がいらっしゃったので全員とお会いする事はできなかったのですが、特にビビアンさんが出てくださったことで、世界がさらに広がってスケール感が増した感じがしますね。私、(ビビアンが以前在籍した音楽ユニット)ブラックビスケッツの『タイミング』、今でも踊れるんです(笑)。ご本人も優しい方で、今回も作品のために『勉強してきたよ』っておっしゃって、日本語も相変わらずお上手で、素敵な方だなぁと改めて感じました」 ――映画版第1弾「―ロマンス編」('19年)で長澤さんはブルーリボン賞主演女優賞を受賞されるなど、コメディエンヌとして高い評価を得ました。ダー子役や、本シリーズへの愛着はやはり強いですか? 「そうですね。こうして多くの人に愛される作品になったことがうれしかったし、お客さんの期待に応えたいっていう思いも同時に生まれたので、もう少しダー子を演じてみたいな、と素直に思えました。このシリーズはスタッフさんとの絆も感じるし、共演者とも、撮影が終わった後、今日一日の話をしながら一緒に笑い合って時間を過ごせるっていうのが楽しくて。あぁ、信頼関係がこうやって出来ているから、続けてこられたんだなって思えました」 (ザテレビジョン・取材・文=magbug)

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