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うつわ好き必見! 都内で益子と笠間の一大イベントがはじまります。

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Casa BRUTUS.com

陶の里として知られる笠間と益子。その魅力に迫る一大イベント、『GO KASAMASHIKO via TOKYO 2020』が今年も開催。メイン会場の〈渋谷ヒカリエ〉では、30名以上の陶作家の作品を販売。そのほか5ヶ所のサテライト会場で企画展やワークショップが行われる。 「焼き物の町」で知られる栃木県・益子と、その近隣にあり同じく釜業の地として歴史と伝統を持つ、茨城県・笠間。行列のできる人気作家がひしめくこの町の魅力を伝えるべく、イベント『GO KASAMASHIKO via TOKYO 2020』が渋谷・青山周辺で開催。2011年にスタートし、今回で通算5回目となる人気イベントだ。 会場はメインの〈渋谷ヒカリエ8/COURT〉と、そのほか5つのサテライト会場で分かれている。メイン会場では、2月27日~3月1日の間、30名以上の作陶家たちによる作品が集う展示販売会を行うほか、現地の風を届けるワークショップや特産品を販売する物産展を開催する。参加作家は以下の通り。 ■笠間 阿部慎太朗、イロトリ窯、小堤晶子、きさのき塔窯、桑原哲夫、桑原典子、Keicondo、小林耶摩人、近藤文、酒井敦志之、鈴木美汐、沼野秀章、原田奈央、原田譲、船串篤司、山崎さおり ■益子 伊藤丈浩、伊藤叔潔、内田裕太、えきのり子、榎田智、久保田健司、近藤康弘、櫻井薫、佐々木康弘、庄司千晶、菅谷太良、ネギシ製陶、芳賀龍一、若菜綾子

5カ所のサテライト会場では、笠間・益子にまつわるさまざまな企画を開催する。 『BOTE&SUTTO Mashiko Pottery Japan』(2月27日~3月11日) 深澤直人がディレクションした益子焼ブランドのポップアップストア。益子焼の新しいスタンダードとして生まれたブランド〈BOTE&SUTTO〉の、和洋を超えて食卓の定番となる器を手に入れることができる。〈イデーショップ ヴァリエテ 渋谷店〉にて開催。 『GO KASAMASHIKO~五人展~』(2月22日~3月1日) 笠間・益子にゆかりのある作家の合同展。参加作家はKeicondo(陶器)、大沼道行(陶磁器)、栗原志歩(硝子)、小林耶摩人(陶器)、船串篤司(陶器)。〈かぐれ表参道〉にて開催。 『Ceramic Exhibition “Harvey Young”』(2月29日~3月2日) 1984年にアメリカ・ポイントレイズから益子に居を移し、2015年にその生涯を終えるまで精力的に活動を続けた陶芸家・ハービー・ヤングの作品展示販売。バーナード・リーチの弟子であるグータ・エリクセンを師にもち、民藝的なフォルムに欧風なニュアンスがうまく融合した独特な作品が並ぶ。〈Playmountain TOKYO〉にて開催。 『SOUPの仕事』(2月27日~3月4日) 気鋭の作家ユニットの展示会。2019年4月より益子で活動を始めたSOUP(浅野 円、郡司慶子、郡司製陶所、山野辺 彩)。今展ではシルクスクリーンの転写シールで絵付けが施されたうつわを発表する。古き良き時代の図柄とオリジナルのクリエーションがうつわの中で響き合う。〈minä perhonen elävä I〉にて開催。 『阿久津忠男 阿久津雅土 2人展』(2月22日~3月2日) 益子の山間に暮らし作陶する阿久津忠男、雅土の親子二人展。父の忠男は深い瑠璃釉を40年変わらず作り続け、対照的に息子の雅土はさまざまな釉薬を使いこなし、常に新しい作品を作り続けている。〈pejite青山〉にて開催。

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