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宮崎・富田浜でアカウミガメの産卵・ふ化を見守る人々<世界一の九州が始まる!>

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ザテレビジョン

9月13日(日)の「世界一の九州が始まる!」(毎週日曜朝10:15-10:30、RKB毎日放送ほかJNN系九州各局)は、mrt宮崎放送製作の「アカウミガメのふるさと」を放送する。アカウミガメの産卵・ふ化を見守る宮崎野生動物研究会・新富南班の活動を追ったドキュメンタリー。 【写真を見る】海に帰る子ガメ 「私にとっては神様じゃなくてカメ様なんです」。そう話すのは、宮崎野生動物研究会・新富南班の根井武俊(ねい・たけとし)代表(77歳)。根井代表をはじめ、新富南班のメンバーは、宮崎県の天然記念物に指定されているアカウミガメの産卵・ふ化を10年以上見守りつづけている。 新富町にある富田浜(とんだはま)は約5キロ続く、全国でも希少なアカウミガメの産卵地。毎年5月上旬頃~8月中旬にかけて上陸・産卵するアカウミガメの調査・保護のため、新富南班は、毎朝4時から砂浜を見回っている。 8月上旬、アカウミガメの産卵の様子の撮影に成功。この日産卵した卵は約60日後にふ化し、海に帰っていくという。新富南班のメンバーは今年からふ化場への移植など人間の手を加える作業を極力控え、自然ふ化に力を入れている。監視カメラなどの技術を駆使しながら見守るのだ。 自然界の厳しいルールの中、1匹でも多くの子ガメを海に返したいという根井代表。新富南班のメンバーは、20年後、30年後、大きくなったアカウミガメが故郷・富田浜にまた戻ってきてくれることを信じ、あたたかく見守っている。 (ザテレビジョン)

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