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石原さとみ結婚で注目「創価学会員の入籍日が年3回に集中する理由」

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プレジデントオンライン

創価学会にはさまざまな「記念日」がある。中でも特に重要視されている記念日が年3回あり、多くの創価学会員は、その日に合わせて入籍するという。女優の石原さとみさんの結婚で注目を集めている「創価学会員の結婚事情」とは――。 【この記事の画像を見る】 ■結婚報告の翌日も「記念日」だった  10月1日、女優の石原さとみが一般男性と年内に結婚することを発表した。  石原さとみはこれまでSHOWROOM社長の前田裕二や、2019年9月にジャニーズ事務所の副社長に就任した滝沢秀明との交際報道があった。恋愛遍歴を考えると一般男性との結婚報道に驚いた人も少なくないだろう。  一方で、石原さとみは創価学園の卒業生である。創価学園とは東京の小平と大阪の交野にある小中高の一貫校で、面接試験の際に創立者である池田大作のどこを尊敬しているのかを答えさせるなど、宗教色の強い教育機関だ。  また、創価学園の卒業生によると創価学園のなかには仏間として利用されている大きな建物があり、そこで生徒が「勤行(ごんぎょう)」や「唱題(しょうだい)」など創価学会における宗教行為ができるスペースになっている。  これは創価大学が一般入試に合格すれば通える学校であるのとは大きく異なる。創価学園に通っていた石原さとみは、おそらく面接試験で池田大作のどこを尊敬しているかについて答えたはずだ。  10月1日配信のNEWSポストセブン「石原さとみ結婚へ『このタイミングでの発表』に物議」では、10月1日は創価学会の記念日である10月2日の「世界平和の日」に近いため、「“10月2日の、創価学会の『世界平和の日』に合わせたのではないか”という声もあるのです」というキー局ディレクターの声を報じている。  創価学会において重要な記念日は3つある。そして、その3つの記念日のなかに報道にあった10月2日の世界平和の日は含まれていない。もし石原さとみが年内に入籍するならば、11月18日の創立記念日になるのではないかと筆者は考えている。  創価学会の「記念日」は具体的にどのような理由で定められたものなのか。「記念日」は創価学会員にとってどのような位置づけなのか。これらについて複数の創価学会員に聞き取りを行った。本稿はそれらをもとに筆者が考察を加えたものである。

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