Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

主人公はボンドの愛娘? 映画『007』シリーズのスピンオフが計画中

配信

ELLE ONLINE

新聞「ミラー」は関係者の証言を入手。それによるとスピンオフの主人公はジェームズ・ボンドの娘マチルダ。5歳のマチルダが父のようなスパイを目指して訓練を受ける姿を描いているという。ちなみにボンドにマチルダという娘がいるという設定はシリーズ最新作『007 ノー・タイム・トゥー・ダイ』で明らかになるもよう。今年初めに『007 ノー・タイム・トゥー・ダイ』の撮影進行表がebayに流出、すでに発覚している。 関係者によると、このスピンオフの脚本は女優で脚本家、クリエイターのフィービー・ウォーラー=ブリッジに依頼されているという。フィービーといえば性欲強めな女子を描いた「Fleabag フリーバッグ」の脚本&制作、主演を務め一躍有名に。ドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」でも脚本と制作を務め、『007 ノー・タイム・トゥー・ダイ』の脚本にも参加している。

関係者は「映画会社の重役たちは007に娘がいるという設定にも、彼女を主人公に新しいシリーズを作ることにとても乗り気だ」「映画は自分の娘を暗殺者に育てることに葛藤を抱くボンドの姿を描きつつ『キリング・イヴ/Killing Eve』にもあったフィービーらしいブラックユーモアを加えたものになるだろう」。関係者はフィービーがアイディアを出しただけでまだ制作に加わるかどうかは明らかになっていないと話しているが「重役たちは彼女に制作に大きく関わってくれることに前向き」だと話している。

ダニエル・クレイグの後を継ぐ新たな007役の候補に女優も入れるべきという声が上がる中、シリーズのプロデューサー、バーバラ・ブロッコリは「007は男性。でも女性の新しいキャラクターを作らなくてはいけないと思っている」とコメントしていた。それがマチルダである可能性も大! 実現するのか、続報を楽しみに待ちたい。 text: Yoko Nagasaka

【関連記事】