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【内田理央】だーりおが惚れ込んだダークヒーローが主人公のおすすめマンガ2作品!

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集英社ハピプラニュース

危険なヒーローにしびれるマンガ!

マンガをこよなく愛し、マンガと共に生きてきた内田理央。そんな彼女がテーマにそった2冊を紹介する「#ウチダマンガ店」。今回は、だーりおが惚れ込んだダークヒーローが主人公の作品。悪の顔の奥にあるピュアな素顔に、あなたも夢中になるかも!? 【写真】キングダムetc.内田理央が選ぶおすすめマンガをもっと見る

「今回紹介する作品の主人公は、殺し屋とヤンキー! 実は、主人公の属性が“悪”のマンガも大好きなんです。一見、悪い行動をしていても、心が少年で、彼らの中には自分なりの正義がある。そんな主人公に憧れるんです。『ザ・ファブル』は、伝説の殺し屋だったファブルが普通の生活を試みるのだけど、ちょっとズレちゃうところが可愛い。特殊な環境にいたせいで知らなかった“温かい感情”を徐々に知っていく姿にもキュンとします。でも、いざという時は頼りになるのがカッコいい! バイオレンス注意な『蟻の王』の主人公はヤンキー。“主人公が正義だ!”とは言いきれない行動をするけれど、そこもまた物語だから許される面白み。しんがぶれないから、悪いことをしていても“なんか信用できる”感じです。強くてカッコいいこの主人公ふたりを見ていると、“この人のバディになりたい!”って気持ちになる……“守られたい”じゃないんですよね。だってファブルのパートナーとして一緒に暮らしている女の子、カッコいいんだもん。その子が、自宅に来た敵を撃退するカッコいいシーンがあって、その真似ができないか練習したりして(笑)。強くてピュアなヒーローと、守り守られる信頼関係を結べるような、カッコいい女性になりたい!」(内田理央)

(左)『蟻の王』(右)『ザ・ファブル』

(右)主人公は伝説の殺し屋・ファブル。幼い頃から殺しの教育を受けてきたファブルが、1年間誰も殺さず一般人として生活することに!? 『ザ・ファブル』南 勝久(講談社 1巻¥690) (左)「会ったら逃げろ」と言われる規格外の不良・亜久里四郎。ある日、日本有数の財閥の隠し子だと発覚し、遺産相続に巻き込まれ……。『蟻の王』〈原作〉塚脇永久 〈漫画〉伊藤 龍(秋田書店 1巻¥454)

取材・原文/東 美希 撮影/横山創大(モデル) ヘア&メイク/川添カユミ(ilumini.) モデル/内田理央(モア専属) スタイリスト/辻村真理

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