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宇部、山陽小野田など県内4市で11人の新型コロナ感染確認

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宇部日報

 県は20日、宇部、山陽小野田、山口、下松の4市11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。山陽小野田市で会食を行った親族8人の感染が確認されており、県はクラスターの可能性も視野に調査を進めている。県内では100例となった。  山陽小野田市の60歳代男性宅で14日、男性の家族・親族が会食した。男性は15日に38度の熱が出て、17日に医療機関を受診。19日に別の医療機関で抗原検査を実施し、陽性が確定した。現在は中等症で、酸素投与を受けている。  他の7人は男性の濃厚接触者として、20日にPCR検査を受けた。居住地は市内外にまたがっており、山陽小野田市が60歳代女性、30歳代女性会社員、10歳代女性会社員、10歳未満の女子小学生、40歳代女性(職業は確認中)の5人。山口市が40歳代女性会社員、下松市が30歳代男性会社員の1人ずつで、症状はいずれも軽症か無症状という。  感染経路については調査中だが、自宅が会場となった60歳代男性が11日に県内でゴルフをした際、県外からの参加者もいたことが確認されている。  18、19日に3人の感染が確認された中国電力新小野田発電所の関連では、新たに2人の陽性が判明した。19日に陽性が確定した山陽小野田市の40歳代男性の家族で10歳代の男子と、感染者たちの同僚で宇部市の20歳代男性。同発電所に関連した調査はある程度終わっており、県はクラスターには当たらないとみている。  さらに山口市の50歳代男性も20日に陽性が確定。5日にせき、たんなどの症状が出て、19日に基礎疾患で医療機関を定期受診した際、発熱があったため、翌日にPCR検査を行った。