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小中学生に夏用マスク 津幡町、7千枚配布計画

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北國新聞社

 津幡町議会全員協議会は11日開かれ、矢田富郎町長は夏休み期間に通学する町内の全小中学生3322人に、夏用マスク約7千枚を配布すると説明した。町では7月の6日間と8月の11日間の計17日間を授業日にする計画で、登下校中の熱中症に備えながら、児童生徒の新型コロナウイルス感染を防止する。

 接触冷感を備え、洗って繰り返し使えるマスクとする予定で、小学1~3年生の低学年用と4年生以上の児童生徒用の2種類を用意し、1人に2枚ずつ配る。町内の学校に通う3255人には各学校を通じて配り、町外に通う67人には自宅へ郵送する。経費は1千万円を見込み、マスクが確保でき次第、専決処分で対応する。矢田町長は「安心安全な登下校に向け、子どもたちの感染予防に早く取り組みたい」と話した。

 町教委側は、臨時休校で不足する授業日数を確保するため、小中学校の夏休みは8月8~23日の16日間、冬休みは12月26日~来年1月5日の11日間に短縮するとした。冬休みは3日間を授業日に充てる。

 町側は今年度の職員採用候補者試験に関し、災害対応強化と技術系職員の減少対策のため、約20年ぶりに土木・建築職員を募集すると説明した。

北國新聞社