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猛暑に備えて睡眠の専門家がアドバイス!暑い日も快適に眠るための9つの方法

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ハーパーズ バザー・オンライン

 もうすぐやってくる気温の急上昇と耐え難い湿度のせいで、温度計の数値が上がると真っ先に被害を被るのが睡眠だ。 では、こんな暑い夏の夜を安全に過ごし、しっかりと大事な睡眠をとるにはどうすればいいのだろう? 専門家のアドバイスを聞いてみた。 【写真】絶対に従ってはいけない!根拠のない健康アドバイス35

1:寝室の環境を整える

最初のステップは、夜の暑さに対処できるよう、日中のうちに寝室の準備をしておくことだ。 「1日中、窓を閉めカーテンを閉じておきましょう。そうすれば熱が入ってくるのを防ぎ、室内の温度が下がります」と、ハイテク睡眠ブランドSIMBA のCEOスティーブ・リードは言う。「日が沈めば気温は下がりますから、そうしたら窓とカーテンを開けて、少し涼しい風を入れましょう」

2:ベッドの中ではコットン素材のものを着る

パジャマを着て寝るのが好きな人は、天然素材をチョイスして、涼しさを保つようにしよう。 「着るものは睡眠に大きな影響を及ぼします」と、リード。「ゆったりした、通気性のいいコットンのパジャマがベスト。体にまとわりつく化学繊維は避けましょう。コットンは水分を吸収する性質があり、体の汗を吸い取ってくれますから、快適さがアップします」

3:夏用の羽毛布団に替える

寒い冬にも大丈夫な厚い布団を使っているかもしれないけれど、夏用の羽毛布団に投資するとか、暑い季節の間はコットンのシーツにスイッチして、高温になるのを避けた方がいい。 「厚い羽毛布団に包まれるのは、よくありません」と、Phenergan Night Time(睡眠導入剤ブランド)のイルシャード・イブラヒム。「軽い布団に替えるか、布団はやめてカバーシーツだけにしましょう。通気性のある寝具がベストですから、リネンやバンブー、あるいはより手頃なコットンがオススメです」

4:シーツを冷やしておく

幸運にも大きなフリーザーを持っている人は、前もって寝具を冷たくしておくか、涼しい寝具に投資しよう。 「あらかじめフリーザーに寝具を入れておいてから使うと、一気に涼しくなります。また、体温を下げる効果のあるソバの実や水の入った枕など、特殊な寝具もあります」と、イブラヒム。 「最後の手段としては、タオルを濡らして足に巻きつけるという方法も2~3時間なら効果がありますが、通気性が悪かったり、湿気のある部屋の場合は避けるのがベストです」

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