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研修参加の自衛官感染 新型ウイルス、小学生も 三重県内延べ527人に

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伊勢新聞

 三重県は3日、陸上自衛隊明野駐屯地(伊勢市小俣町明野)の20代女性自衛官と四日市市の10代女子小学生が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ527人となった。  県によると、女性自衛官は7月上旬から9月29日まで朝霞駐屯地(東京)で実施された研修に参加。同じ研修に参加した熊本市の女性自衛官が感染し、濃厚接触者として検査を受けて陽性と判明した。  女性自衛官は先月29日夜からせきと咽頭痛があり、30日に発熱。既に解熱したが、現在も味覚と嗅覚に異常がある。県は女性自衛官が明野駐屯地に戻った際に接触した自衛官3人を検査する方針。  四日市市の女子児童は先月30日に感染が判明した30代女性施設職員の娘。1日から微熱があったが、既に解熱した。感染可能期間中の登校はないが、市は女子児童の小学校で全児童の健康観察を実施する。  また、県は3日、感染者が判明していた伊勢市立伊勢宮川中学校、県立四日市西高校、県立津工業高校で検査対象となっていた児童生徒や教職員は、既に判明した感染者を除いて陰性だったと発表した。

伊勢新聞