ザ・リッツ・カールトン大阪が英国王室御用達ラグジュアリーブランド「アスプレイ（Asprey）」とコラボレーション。11月6日（金）より、1階のザ・ロビーラウンジにて、「クリスマスアフタヌーンティーbyアスプレイ」をスタートした。

VOGUE JAPAN

ザ・リッツ・カールトン大阪が、1781年創業の英国王室御用達ラグジュアリーブランド「アスプレイ（Asprey）」とコラボレーションするのは、2018年に続き2度目となる。今年は11月6日（金）より「クリスマスアフタヌーンティーbyアスプレイ」をスタートした。 セイヴォリーには、英国をはじめヨーロッパでクリスマスシーズンにとくに人気のフォアグラやローストビーフ、キャビアを使った贅沢なメニューを用意。スイーツには、アスプレイのアクセサリーチャームにも登場するスノーマンをメレンゲとホワイトチョコクリームで模ったものや、ブランドカラーの紫色を反映したカシスマカロン、英国の伝統的なクリスマスプディングなど、この時期ならではのラインナップでアスプレイの世界観を表現する。 また提供期間中、ホテル全館はクリスマス装飾で煌びやかに彩られる。なかでも注目は、メインロビーにある、高さ3メートルのクリスマスツリーだ。今年はこのクリスマスツリーもアスプレイとコラボレーション。アスプレイの創業年を冠した1781シリーズのハンドバッグを模したオーナメントの華麗な装飾でお目見えする。 さらに5階のザ・バーでは同期間、アスプレイをイメージしたカクテルを2種類を提供する。