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ゆうちょ銀行不正引き出し、被害109件 約1800万円に

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TBS系(JNN)

 ゆうちょ銀行は、電子決済サービスを通じて不正に預金が引き出されていた問題で、これまでにあわせて109件、およそ1800万円の被害が確認されたと発表しました。  ゆうちょ銀行によりますと、不正引き出しの被害は15日までに「ドコモ口座」など6社のサービスであわせて109件、総額で1811万円に上っています。6社のサービスのうち、被害が最も多いのはドコモの82件、1546万円となっているほか、「ペイペイ」や「メルカリ」傘下の「メルペイ」でも被害が発生しています。  ゆうちょ銀行では、被害が出た6社のサービスと口座をひも付ける際に、なりすましの取引を防ぐ「2段階認証」を導入していませんでした。また、いずれも今年に入ってから不正な引き出しがあったとみられるとしています。  ゆうちょ銀行は被害は全額補償するとしていますが、田中副社長は会見で「連携先に対してセキュリティー対策で協力してもらえるよう、もっと汗をかくべきだった」と述べました。(16日22:48)