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バレンシアに激震…“カピタン”パレホやFWロドリゴ、守護神シレッセンが来季構想外

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SOCCER KING

 近年続くバレンシアの混乱は収まりそうにもないようだ。スペイン紙『アス』が14日に伝えている。  2014年の買収以来、5年半で6人の監督を解任し、継続性に欠けたクラブ強化を行ってきたピーター・リム会長。今シーズン開幕直後に、昨シーズンクラブへ2007ー08シーズン以来となるタイトルをもたらしたマルセリーノ・ガルシア・トラル氏を解任。さらに後任として率いてきたアルベルト・セラデス氏も今月4日に解任した。  混乱は監督人事に留まらないようで、主力を含む在籍選手に来シーズンの構想外を告げた模様。この中には主将で「10」番を背負うスペイン代表MFダニエル・パレホや16ー17シーズンから2年連続でチーム得点王となったスペイン代表FWロドリゴ、中央アフリカ代表MFジョフレイ・コンドグビアや守護神のオランダ代表GKヤスパー・シレッセンらが含まれている。またクラブ史上最高額で獲得したポルトガル代表MFゴンサロ・ゲデスも良いオファーがあれば売却することを視野に入れていると先日報道されていた。  リム氏は改善の気配がない経営のバランスを保ち、Uー21スペイン代表MFフェラン・トーレスら若手を中心とした若手中心の新プロジェクトを推進したい模様で、高値で売れる選手やプロジェクトの障害となるパレホを一気に放出したい意向だという。  また来シーズン率いる新監督探しも平行して行っているようだが、過去にリム氏自身が招へいしたヌーノ・エスピリト・サント(現ウルヴァーハンプトン監督)氏はフロントとの対立で辞任し、ガリー・ネヴィル氏はわずか3カ月で解任している。

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