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使ってる?接触確認アプリ「COCOA」 26日で公開1週間 画面提示で“特典あり”の飲食店も 福岡県

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TNCテレビ西日本

みなさんお使いでしょうか、接触確認アプリ「COCOA」、公開から26日で1週間です。 効果を発揮するには国民の6割の普及が必要とも言われますが、福岡ではどうなっているんでしょうか。 【安倍総理】 「人口の6割近くにアプリが普及し濃厚接触者を早期の隔離につなげることができれば、ロックダウンを避けることが可能になる」 安倍総理が新型コロナウイルスの感染拡大対策の1つとして広く利用を呼びかけている、接触確認アプリ「COCOA」。 COCOAを入れたスマートフォンを持っている人同士が15分間以上、1メートル以内に近づくと、相手のデータを互いに記録し陽性者と接触した可能性を知らせてくれます。 アプリが公開されてから26日で1週間。 利用しているかどうか、福岡の街で聞いてみると…。 (Q接触確認アプリってご存じ?) 「いや、知らないです」 (Q.ダウンロードしてますか?) 「いやしてません。でもやっとくといいのかなと思いますけど」 気になるダウンロードの数は、24日午後5時半までで419万件。 日本の総人口のわずか3パーセントにとどまっています。 【使っていない人】 「そういうアプリがあったほうが助かると思うんですけど、今のところ自分の周りにそういう方(陽性者)がいないので、あまり使う頻度は少ないかなと」 「みんなが使っていないとあまり意味がないかなと思うので、自分だけしてもそんなにって感じなので」 目立つのは「必要性を感じない」との声。 アプリは公開後、複数の不具合も見つかりました。 一方、公開の翌日にダウンロードした人は…。 【使っている人】 「自分がもしなっていたときに他の人にすぐわかるかなと思って入れています。日本中の人、世界の人がみんな入れてくれるともっと接触したときにわかりやすくて、無症状でもPCR検査を受けられるんだろうと考えています」 こうした中、福岡ではアプリの普及に一役買おうというサービスも始まりました。 【記者】 「こちらの飲食店では、インストールした「ココア」を提示するだけで受けられる嬉しいサービスがあるんです。よろしくお願いします」 【店員】 「はい、確認しましたので、ルーをサービスさせていただきます」 北九州市戸畑区のカレーライス専門店が始めたのは、その名も「COCOA割」。 注文の際にアプリの画面を見せると、カレーのルーが通常の2倍になります。 【お客さん】 「今日をきっかけに知りました。すごい良いと思います」 この店では新型コロナの影響で売上げが4割減り、緊急事態宣言が解除された今も客足は回復していないといいます。 【店長】 「アプリの普及がおそらく1日でも早い収束につながると思ってますので、それを祈って」 「ひとりひとりの意識が高まると、それに超したことはないかなと思います」 終わりが見えない新型コロナとの戦い。 アプリ普及に向けた呼びかけも大きな課題になっているようです。

テレビ西日本

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