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矢巾町立南公園 どう使う? 元は調整池、用途定まらず危険も

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岩手日報

 矢巾町南矢幅の町立南公園について、町内の読者から「住民の憩いの場になっていない」との声が本紙特命取材班に寄せられた。本来は調整池として整備されたことから遊具などはなく、運動をする人がいる一方、タイヤ交換を行うなど多様な目的で利用する人が混在し危険を感じる住民もいる。公園利用の在り方を地域一体で検討する必要がありそうだ。  同公園は不来方高グラウンド東側の住宅街の中にあり、敷地面積は3127平方メートル。近くの岩崎川の氾濫に備えて調整池として整備されたため、水がたまるように周辺道路より1・5メートルほど低い。高さ2メートルほどのフェンスで囲まれ、北側は草地、南側はコンクリートとなっている。  近年は岩崎川の改修で、調整池としての機能は果たしていない。町道路住宅課の佐々木芳満課長は「憩いの場として使ってもらえるよう、今後の在り方を地元と話し合いたい」としている。

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