ジェジュンとXIA(ジュンス)、JYJ以来のタッグ!今田美桜主演「悪女(わる)」の主題歌担当【コメントあり】
4月13日(水)スタートする今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(毎週水曜夜、日本テレビ系)の主題歌を、ジェジュンとジュンスのユニット・J-JUN with XIA(JUNSU)が担当することが決定した。ジェジュンとジュンスがタッグを組むのはJYJ以来で、発表されたタイトルは「六等星」。ふたりが奏でる「働く人への応援歌」となっている。 【写真を見る】初めてドラマ主演を務める今田美桜 また、3月30日夜7時から放送の「Premium Music 2022」(夜7:00-10:54、日本テレビ系)の番組内で「六等星」を初披露することも決定。ジェジュンとジュンスが一緒にテレビで歌唱するのは、2010年12月、韓国のKBSの番組が最後で、11年3カ月ぶりとなる。 ■J-JUNコメント こんにちは。お久しぶりですね。ジェジュンです。「自分らしさに迷ったり、理不尽なことに苦しんだり、生きづらいと感じてしまうこの世界で小さな希望を頼りに少しずつ生きていこう」というテーマで作られたこの曲をジュンスさんと二人で歌えることをとても嬉しく思います。この曲が以前、僕の曲のMVに出演してくれた今田美桜さんが主役のドラマ「悪女(わる)」の主題歌になると聞いて、とてもワクワクしています。久しぶりにジュンスさんと一緒に作ったステキな曲を、皆さんに聴いてもらえる機会ができてとても嬉しいです。たくさん応援してくださいね。 ■XIAコメント こんにちは!日本のファンの方々に挨拶するのは本当に久しぶりですね。XIAです。日本で新しく曲を出すのはすごく久しぶりで、しかも人気ドラマの主題歌ということで、僕もすごくドキドキしています。何より久しぶりにジェジュンさんと2人で歌を歌えることがとても嬉しく思います。2人で本当に楽しく、作った曲なので、たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです。僕が今回参加した「悪女(わる)」の主題歌、「六等星」は本当にいい曲ですので、たくさん聴いて、たくさん愛してください。ありがとうございます。 ■今田美桜コメント とても励まされる曲で、バラードだけれど元気をもらえる応援歌に感じました。ジェジュンさんのMVには、かつて出演したご縁があるので、主題歌を歌って頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。「六等星」は、他人に対する「憧れ」や「あの人みたいになりたい」と思うことはあるけれど、「今の自分のままで、大丈夫だよ」と言われているようで、今回ドラマで、麻理鈴が出会うキャラクターみんなに当てはまると感じました。お二人の透き通った歌声は、とても気分が落ち着くし、聞いていて素直になれる曲だと感じます。 ■プロデューサー・諸田景子コメント 30年の時を超え、「悪女(わる)」を現代で描く上で、新しい「一生懸命働く人への応援歌」が欲しい。その希望を11年ぶりのタッグでジェジュンさんとジュンスさんが叶えてくださりました。理不尽なことも多い毎日ですが、あなたらしく輝けばいい。目立つわけではないけれど、迷うこともあるけれど、私たちは星である。泥臭くたって、カッコいいのだ。そのようなメッセージを込めた「六等星」が生まれたことで、私たちが令和版「悪女(わる)」に足したサブタイトル「働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」を繋いでいただきました。ドラマを観る方みなさんの応援歌になると感じています。