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なぜアルバルク東京のスポンサーをしているのか? クルマのサブスクを展開する『KINTO』の担当者に聞いてみた

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バスケットボールキング

「クルマのサブスク」というコピーで知られるKINTOは、これまでの車の販売や、リース、レンタカーとは一線を画す車関連の企業だ。また、Bリーグ東地区の強豪、アルバルク東京のプラチナスポンサーにも名前を連ねている。 舞台やテレビでおなじみの副島淳さんが三遠の応援アンバサダーに就任「もっともっとBリーグに貢献したいです!!」 KINTOは2019年1月11日に設立された新しい企業で、"車のサブスクリプション"という形で、新車に乗ることができるというサービスを展開。全国展開をしており、ウェブからの申し込み・契約も可能だという。これまで車に乗るためにはディーラーや中古車販売のお店を訪ねて、そこで車種を選択。そこからナンバーの取得、保険の契約など、いろいろ面倒なことが多いのも実態だ。 そこでKINTOではサブスクというシステムを用い、手軽に車を手に入れることができるサービスを立ち上げた。特に若年層に興味を持ってもらうことで、新たな車との付き合い方を提案しているという。 誰も考えてなかったことへチャレンジする姿勢はBリーグとも共通する部分は多い。バスケットボールキングでは、西遊記に登場する自由自在に操作されていた筋斗雲(きんとうん)が社名の由来というKINTOに突撃取材を敢行。マーケティング部主任の中来田祥平氏にいろいろとお話をうかがった。 取材=入江美紀雄 写真=伊藤 大充 取材協力=株式会社KINTO

Bリーグのファン層が顧客ターゲットとシンクロ

――KINTOとスポーツの関係について教えてください。 中来田 スポーツには熱狂的なファンの方々がいらっしゃり、ある種のコミュニティがファンの間で形成されているとうかがいました。弊社は出来たばかりのサービスを提供しています。つまりはこれから多くの方に広めていかなければいけないのですが、まずその熱量のある皆さんに知っていただけるチャンスがあると考えて、アルバルク東京さんのサポートをしています。 ――バスケットボールやBリーグにはどのような印象を持たれていましたか? 中来田 すごく盛り上がっているなという印象はありました。元々自分がしていたということもありまして、バスケットボールはNBAなどを時々見ていたんです。そんな時に日本でプロバスケットボールリーグができるという話を聞いて、ニュースを見ているとすごく盛り上がっているなと感じました。発足してから4年目で、まだまだこれから伸びしろがありそうだと思い、クラブをサポートする企画を提案させていただきました。 ――スポーツのチームのサポートであれば、プロ野球やJリーグも候補であったのではないかと思います。それなのにBリーグのクラブをサポートする理由は何ですか? 中来田 アリーナに来られているファン層を分析すると、ファミリー層が多いという点に最も注目しています。弊社のサービスは車をライフステージの節目で乗り換えられるという特長があります。例えばお子さんが生まれたり、お子さんが独立されたりといった車を乗り換えるタイミングで、車を選ぶ際の候補にKINTOのサービスを入れていただきたいという思いがありました。スポンサーとなることで、そういった家族連れの方々に直接知っていただく機会を得られたのはメリットですよね。 ――KINTOのテレビCMを拝見しましたが、若年層を意識されたキャスティングをされている印象を受けました。 中来田 現在オンエアしているテレビCMは新たに2020年4月から始めたシリーズです。菅田将暉さん、二階堂ふみさん、矢本悠馬さんのお三方を起用しました。若年層の方々に人気の皆さんですので、ターゲットも同様に若い方々に設定しています。また女性も顧客ターゲットとして重要であると考えています。つまり、Bリーグに注目したのは、ファミリー層に加え、若年層、そして女性ファンが多いということもとても魅力的だったからです。

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