四千頭身・後藤拓実がクレーンゲーム愛をアピール「あれは人生」「ご飯とかと一緒です」
ちびぐるみシリーズから「四千頭身ちびぐるみ」が登場
お笑いトリオ・四千頭身が29日、都内で行われた「クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024」のオープニングイベントに登壇。クレーンゲームにまつわる思い出トークを繰り広げた。 【写真】「めっちゃいい体すぎる」とファン仰天 3年の間に8kg減した石橋遼大の現在の姿 「クレーンゲーム バンプレスト博覧会 2024」は、BANDAI SPIRITS初のアミューズメント景品単独イベントで「やっぱり楽しいクレーンゲーム」をテーマに、30日と12月1日に中池袋公園で開催。四千頭身は、本イベントの特設サイト内で公開中の「クレーンゲームあるある動画」に出演しており、都築拓紀は「四千頭身の幅の広さを感じてほしいです」と呼び掛けた。 大のクレーンゲーム好きという後藤拓実は、クレーンゲームの魅力について「僕すごいです。全部取ってきました。大人になってからも取れた時の爽快感もすごいですし、取れるまでの過程もいい。ドキドキ、ワクワクしながら。あれは人生です」と独特な表現。ハマったきっかけを聞かれても「クレーンゲームで生まれてきたものなんです。この世界に生まれたのは、お母さんが取ってくれた。ハマっているというきっかけがない。ご飯とかと一緒です」とクレーンゲーム愛をアピールした。 オープニングイベントでは、バンプレストのちびぐるみシリーズから登場する「四千頭身ちびぐるみ」をお披露目。実際にクレーンゲームにチャレンジして、自身がモデルになったちびぐるみをゲットした都築は「めっちゃかわいい。こんなに自分がかわいい日が来るなんて」と大喜び。見事な腕前を見せた後藤も「かわいいから自分にそっくりとは言いづらいんだよな」とつぶやいたが、石橋遼大のみゲットすることができず悔しい表情を見せていた。
ENCOUNT編集部