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「クルマ選び」で「キャンプ」は変わる! 同じに見えるライバル車でも「違う」アウトドア向け車種の選び方とは

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夏だ、キャンプだ! クルマはどれにしよう?

 コロナ禍の影響を受ける今年の夏休みレジャーは、飛行機で遠くへ出かけるのではなく、クルマで近くへ行くのが主流となりそうな気配である。なかでも増えそうなのが、“密”を避けてのアウトドア。そしてキャンプだ。クルマで自然の中へ出かけてのんびりしようというわけである。 【画像】キャンプに行くクルマとして購入時に悩める、SUV、ステーションワゴン、ミニバン、選択ライバルもいろいろ (18枚)  なかには、キャンプデビューにあわせてクルマを購入する、もしくはキャンプに備えてクルマを買い換えるという人もいるだろう。今回は、そんな人のために「キャンプへ出かけるクルマ選びで知っておきたいポイント」を伝授しよう。

荷室の広さはもちろんのこと 室内高もポイントに

 テントでの宿泊を伴う本格的なキャンプなら、荷物はそれなりに多くなる。ただ「何人で出かけるか」というのが最初のポイントで、仮に常に2人以下で出かけるのなら軽自動車やコンパクトカーでも問題ないだろう。後席を畳めばいいからだ。そもそも、大人数に比べると荷物は少なく収まる。  ただし、3人以上となるのであれば荷室の広さを気にしたほうがいい。荷物が増えがちだし、さらに4人以上となると後席(3列車の3列目を除く)を畳めなくなってくるからだ。  具体的に荷室が広めのクルマといえばSUV、ステーションワゴン、そしてミニバンなどが候補になってくる。ただしいずれも、コンパクトタイプになると基本的に荷室は広くないので注意。  SUVならスバル・フォレスターやトヨタ・RAV4などミドルクラス以上、ステーションワゴンはスバル・レヴォーグなどCセグメント以上、そしてミニバンであれば日産・セレナやトヨタ・ヴォクシー/ノア、ホンダ・ステップワゴンなどMクラス以上であればその点安心。  ちなみに、同じクラスであればSUVよりもステーションワゴンのほうが荷室は広い傾向にある。わかりやすい例が、スバルではフォレスターよりもレヴォーグ、メルセデス・ベンツではGLCよりもCクラスワゴンの荷室のほうが広いことだ。  さらに注目ポイントは床面積の広さに加えて荷室天地高の高さ。高さがあれば荷物を重ねて積んだり、折り畳んだチェアやテントなどを立てて積んだりできる。だから積載性を考えれば、SUVやステーションワゴンよりはミニバンが有利だ。

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